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noteを開くと『喜びのタネ』があふれている。

いままでnoteを楽しみながら続けるための
記事をいくつか書いてきました。

そのなかでも特に大きいと感じることがあります。

noteを開くと『喜びのタネ』があふれている。

だからこそ、noteを楽しく続けていることができる。
そう思います。

人によっては、喜びにも、タネにも
見えないかもしれません。

人によって、それぞれ喜びのタネは違うことでしょう。

今日は私の喜びのタネをご紹介します。

どれも今週に起きたことです。

「しあわせ白書」売れ筋4位!うれしい


作家の高見純代さんのご本「しあわせ白書」が
ネットランキングのセオリー部門で4位になった記事です。
私も、とても嬉しい気持ちになりました。

エッセイや人生論は1,000円以上する本も多いのですが
990円で読むことができるのはすごいことだと思います。

高見さんおめでとうございます!!
いつもありがとうございます。

有料記事への想いを共有してうれしい

noterのさちさんに、私の記事をご紹介いただきました。

さちさんとは、はじめましてなのですが、
ご紹介頂いたことが、ビックリして嬉しかったです。

記事には、はじめて有料記事を出したこと。
はじめて買っていただいたことの感謝の気持ち。
そして、有料記事へのスキや、書くことへの想いが
優しくつづられていました。

私も、初めて有料記事を出したこと・買っていただいたことが
すごく嬉しかったです。
その一方で有料記事を出すことにも抵抗があります。
読んでいて共感することが多くて
有料記事への想いを共有したように感じました。

大切にしたいもの。
小さな小さなこころ。あったかいものが流れるもの。
そうだねと響き合えたらそれでいい。

さちさんの記事より

特にいいなって感じた文章の前に、わたしの記事が紹介されていて
ちょっと涙がでそうになりました。

またコメントにお立ち寄りさせて頂いて
さちさんから優しいコメントを頂きました。

さちさんのnoteの雰囲気が優しくて
noteではじめて有料マガジンを購入しました🎵
何度も読みかえしたいって思いました。
さちさんありがとうございます。


バトンリレー初参加うれしい

今日の記事は、チェーンナーさんのバトンリレー企画です。

テーマは
「人生は喜ばせ合戦」
人に喜んでもらったこと
してもらって嬉しかったこと

とっても素敵な企画です。

してもらって嬉しかったことはたくさんあります。

嬉しいって伝えると、
相手も喜んでくれる。

嬉しいの循環です。

けんさんからリレーのバトンを渡されてうれしい

けんさんからバトンを指名されたことがうれしいです。
けんさんは私のnoteにも何度か登場させて頂いています。

そして、はじめてのバトンリレーに参加することができました。
ありがとうございます!

けんさんの記事を読んで良かったこと

"声をかけてくれてありがとうございます"って
すごくいいなぁって思いました。

noteに置き換えたら
たとえばコメントなしで相互フォローもあるのですが、
"フォローいただいてありがとうございます"
と伝えたら、お互いに良い雰囲気になりそうですね。

理想の相互フォローができたこと

私には理想のプロポーズのような
理想の相互フォローのシチュエーションがいくつかあります。

(いつか記事にしたいような、妄想爆発で恥ずかしいような)

ではシチュの1つです。

私が、フォローしていないnoterさんの
記事を読んでスキをします。
面白くて、次々と記事を読むのが止まりません。

もっと読みたいけど、もう12時です。

一番スキって思った記事に
しおりを挟むように
マガジンに登録して
noterさんの記事を後にします。

そして次の日。

別の記事を読もうって
思っていたときです。

noterさんが
私の記事を読みにきてくれて、
いくつかの記事にスキをしていきます。

そしてプロポーズのような、心が踊るような
コメントとフォローの通知が上がります。

私は、フォローとともに感謝のコメントを伝えます。
めでたしめでたし。

そんな理想の相互フォローの1つが

けんさんのnoteをきっかけに読んだ
けいちゃん♪さんのnoteでご縁を頂いて
かなえられました。
(きゃー引かないで💦😆)

けいちゃん♪さん、けんさんありがとうございます。

人に喜んでもらったこと、してもらって嬉しかったこと

バトンリレーは昨日書こうと思っていたのですが
でも、昨日は書く気が起きなくて
なぜか投稿しない方が良いと感じていました。


そしてその予感は当たりました。

昨日に投稿しなくてよかったです。


仲良くさせて頂いているnoterの
EMDbotさんがいらっしゃいます。

七夕の日に、EMDbotさんへの感謝の気持ちを書きました。

涙を流しながら書いた、たいせつな記事です。


そして、七夕の夜に、なんとEMDbotさんが
返信の記事を書いてくれました。

涙を流しながら読んだ、たいせつな記事です。

そして、少し時は流れて
同じく仲良くさせて頂いているガラスのうさぎさんが、
EMDbotさんへの感謝の気持ちを記事にしました。

慈しみと、嬉しさといっぱい感じながら読みました。

そしてそして、またまたEMDbotさんから
ガラスのうさぎさんへの返信の記事です。

慈しみと、感謝をいっぱい感じながら読みました。

なんだかバタフライエフェクトのような
小さな幸せの輪が広がっていくような
じわじわと感動しました。

そして

noteの神様が
投稿を一日待たせたのは
きっとこの瞬間のためなんだ。

そうとしか思えないようなことが
昨日の夜にありました。

それは、EMDbotさんが
山根あきらさんの企画に応募した記事でした。

"ひとつだけ記事を残すなら"で
EMDbotさんの選んだ記事が、本当にもう嬉しくて、
また涙が止まらなくなりました。

人に喜んでもらったこと、してもらって嬉しかったこと。

そのどちらも感じられる最良の瞬間でした。

1日待って本当に良かったです。

EMDbotさん、ガラスのうさぎさん
いつもありがとうございます。

次のバトンをわたすこと


猛暑で、投稿を休んでいる方や
不調な方も多く見受けられます。

毎日投稿されている方に限定しました。


最初にnoteには「喜びのタネ」が溢れていると書きました。
そのいっぽうで「悲しみのタネ」も溢れていると感じます。

悲しみのタネに寄り添うような記事を
毎日書いているnoterさんがいらっしゃいます。

かぜの帽子さんです。

かぜの帽子さんの記事は
noteでも記事にしにくいこと。
でも共感するようなことを書かれています。

そして
「悲しみのタネ」だと感じていたことを
「喜びのタネ」に変えてくれるような

考え方や視点をとても分かりやすく書いています。
毎日楽しみに読ませていただいています。

かぜの帽子さん。

突然のご指名でビックリさせてごめんなさい💦

もしご都合がよろしければ
バトンを受け取っていただけると嬉しいです!

もし、ご都合がつかなければ
お手数ですがコメントで教えてください。


夏にたくさんの花を咲かせる朝顔は、
秋になると、茶色い袋上の中に
たくさんのタネをたくわえます。

タネは、そのまま来年の朝顔のタネになります。

一つの生命から、また新たな生命が始まる。
ライフストリームのような、自然の摂理です。

noteにも、朝顔のタネのような
喜びのタネがあふれますように。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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