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ホオポノポノの闇・・・いまさら聞けないホオポノポノ

はい、わたしたちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「はじめの祈り」
「すべてを愛でます」

こんにちは、みつです。

ホ・オポノポノの闇・・・
特に悪いことを書くわけではありませんが、セルフアイデンティティ・スルー・ホ・オポノポノ(SITH)のクラスでは教えてくれないことを、表現的には不適切ですが、「光とは相反する部分」としてご紹介しておきます。

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この物語は みつが13年間にわたり実直にホ・オポノポノを実践してきた後に、『もう一度、最初からホ・オポノポノをしっかりと基礎から学び直そう!』と、心から思ったことがきっかけです。

それは一冊の本から始まります。
原典ホ・オポノポノ 癒しの秘法 (マックス・F・ロング/著)

(抜粋)
4つの言葉だけを唱える、簡易型ホ・オポノポノの4つの言葉だけを使う
「ごめんなさい」「許してください」という言葉には・・・
30年以上前から、効果もある代わりに、『負の感情を自動的にインストールする』という研究の結果が明らかになっている。(抜粋終わり)


2007年、SITHのビジネスクラスの時、ヒューレン博士が突然、「愛してます」「ありがとう」という言葉には4つの言葉と同じ効果があります。そう、話されました。
究極「愛してます」という言葉で4つの言葉と同じ効果があります、ということを仰いました。

その時は、そのまま(そうなんだ・・・)と思っただけで、何も気にせずにそのまま4つの言葉を使い続けました。

それから13年が過ぎ・・・先ほどの原典ホ・オポノポノで、上級ホ・オポノポノとして「12のステップ」をWEB上で公開されていて、自由にダウンロードして使えることを知りました。

慌てて上級ホ・オポノポノ・12のステップを入手して、SITHのマニュアルと睨めっこをして、「何が違うのか?」「構成や言葉使い、何を意味し何を伝えているのか?」何度も何度も読み返しました・・・

そして、ホ・オポノポノの光ではない部分が明らかになってきたのです。
(この動画はシリーズ「今さら聞けないホオポノポノ」の1つです)

・4つの言葉は12のステップの一部分であること
・12のステップの原点はフナの教えであること
・フナ学(フナの教え)の12のステップはオープンであること
・フナの教えは日々進化していて、祈りの言葉を現代風にアレンジしてもいいこと
・フナの教えの祈りの言葉も変えてもいいこと
・フナの教えの祈りの儀式も効果の検証をして、効果があればみんなにシェアしていいこと
・フナの教えはアロハスピリットに則っていること


これを読んで、みつが教えるオポノポノは『和・オポノポノ』に姿を変えました。

『和・オポノポノ』には4つの理念があります。

①あいさつ
②価値
③自愛
④概念

これは、自分自身を本当の自分として取り戻す「覚醒への手順」を説いたものです。
※覚醒へのステップに関する動画はこちら↓(全4本シリーズです)


ホ・オポノポノのクラスでは言わないこと・・・
4つの言葉は負の感情を自動でインストールして、様々な病気や問題を引き起こす原因になると知った時、一瞬のショックと同時に「すごい!ホ・オポノポノって本物だ!!」という確信を深めました。

実直にやってきて良かった。自分の選んだものが本物でよかった、という実感が込み上げてきました。

よく考えて下さいね。薬というものがあります。「効果しかありません」
という薬がこの世の中にあるのでしょうか?

クスリを反対から読むとリスクです。

作用もあるけど反作用もある。
効果もあるけど副作用もある。

薬は最大限の効果があるところまでを引き出して、副作用は最小限まで抑えるという考え方で・・・効果と逆のデメリットを備えるものが、本物の証だと僕は思います。

ホ・オポノポノは、この15年間で誰もが知っているメジャーなスピリチュアル手法として位置付けられました。

ホ・オポノポノ=4つの言葉・・・クリーニングという位置付けでメジャーであり、今やスピリチュアルの世界では大手大企業ようなものであり、4つの言葉を使う手法は、薬で言うと総合感冒薬的な、大体の問題に”そこそこ”効果を発揮する代表薬的なものです。

そして、ホ・オポノポノの原点を辿ると、「フナの教え」というものに辿り着きます。フナの教えの存在は、都市伝説に出てくる秘密結社・・・
フリーメイソン的な秘密結社、イルミナティーのような怪しげな儀式と行い、裏の社会のような雰囲気があります。

光と闇ということで言うと、フナの教えには、ホ・オポノポノでは一切出てこない部分があります。

それは『呪いの儀式』です。どの様に執り行うかが、具体的に書かれていますが、一読しただけで具体的に取り入れようとは思いません。
ホ・オポノポノが、フナの教えに触れない理由は、「呪い」というものがあるからだろうという察しはつきます。

今の日本人はピラミッド型生き方といって、頂点を目指す経済的に豊かなものが成功者というマネーゲームの中に自身の存在価値があります。
その日本人に、人を呪って亡きものにする方法がありますけど、なんてチラッというと、物凄い需要があるのが目に見えています。

それほど世の中は「恨み辛み」に溢れていますからね・・・W

フナの教えはイルミナティー的な存在で、使う手法も特効薬的でピンポイントに作用します。しかし、使い方を誤れば、例えば呪いの儀式などを行うと、『人を呪わば穴二つ・・・』ということになります。

みつのフナの教えを学んでいますので、その存在は知っていますが、間違ってもその様な依頼はなさいません様に。

ホ・オポノポノを学んでフナ学を学び、そして、日本人には”和の心”として『和・オポノポノ』を提唱しています。
令和になったから和・オポノポノになったのか?というと、実は、和・オポノポノには創立の日というのを制定してあります。


和・オポノポノ創立記念日・・・2019年3月12日です。
創立記念日は、ブログ、動画にも記録として残っています。


和・オポノポノを作った時から・・・
和・オポノポノ= ホ・オポノポノ × フナ²


ホ・オポノポノの考え方を基本にして、フナの学びを取り入れ、日本語に超訳をして、日本人の我々が、違和感なくホ・オポノポノをフナの教えを使いこなせる様に導くことを使命と考えています。

ホ・オポノポノは、スピリチュアル界ではメジャー級で大手大企業、フナの教えはイルミナティー的な秘密結社、和・オポノポノはここ最近生まれたベンチャー企業です。

ホ・オポノポノは総合感冒薬でそこそこの効果効能、フナの教えは特効薬で、ピンポイントの処方箋、和・オポノポノは新薬で効果は絶大な最新薬なのです。

勘のいい方はわかると思いますが・・・
和・オポノポノ= ホ・オポノポノ × フナ²
どこかでみた方程式ではないでしょうか・・・?

みつが本気で目指すもの・・・【E = MC²】です。

最後にこちらも観て下さいね。ワクワク。


最後までお読みただき、ありがとうございます。
みつの記事を最後まで、お読みいただいたあなたを・・・
愛を込めてクリーニングさせていただきます。

また記事関するご質問はコメント欄からお気軽に♪



「わたしは愛に生きます。
わたしたちと わたしたちの家族、親戚、先祖が、永遠に平和とともにありますように」
「終わりの祈り」
「はい、わたしたちは、今、ここにいます。ワクワク♪」


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