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これはあなたの惑星でフラットアース・地球は平面です。

2023年7月21日更新
またまた新しい説が飛び出したぞw
この地球以外の世界観のマップが現れた!
どうぞご覧ください。

2023年2月23日
フラットアース・地球平面説
知的好奇心を満たすには想像力も豊かになり面白い。
球体であろうが、フラットであろうが今日の私の生活に不都合がないので知的好奇心トリビアとして取り上げます。基本地球は平面であり、上空には天蓋というドーム状の蓋があるので、地球から出たものはいない、なのでアポロも宇宙系の物も地球で撮影されたハリウッド製、NASAとも密接な関係も暴露されている。

ちなみに火星の写真はカナダで撮影されています。

NASAの宇宙画像はCGがほとんどで、まず撮影者が存在しない。
宇宙ステーションの地球写真は魚眼レンズ撮影が全部またはフォトショ加工。
また航空機も真っ直ぐに飛んでいるが、球体ならば上がり続けて下がり続けて飛ばなければいけないのではないか?
一般的な飛行機も南半球航路があまり活用されない不思議、オーストラリア周辺から直行便なども必ず迂回する謎もある。

東から西のコースで世界一周可能、中心が「北」外周が全部が「南」にあたる考え方で、マゼランもコロンブスもコースを辿れば最短で回っていることが理解できる。

地球平面説で外周から海水が流れ出ている画像があるが海水は流れ出ることはない。出てたら海水はなくなっているw

虹がなぜ半円形なのかも科学は証明できない(海面への映り込みの色の順番含め、直線にならない虹が洗面器では可能)

最近話題の「FLAT EARTH」ですが、昔の世界観ではどの国もフラットアース思想でした。日本も江戸時代までは仏教的須弥山など思想から地球平面説だとわかります。
日本で地球と言われ始めたのは江戸後半で、それ以前は天球や地ノ図などと表現してた様だ。地球という呼び方に、刷り込まれてはいけない。
イエズス会の牧師が中国語で表現した「地球・地球儀」との説あり。

西洋でも旧約聖書ではフラットアースと表記されていますが、近代的になるにつれ球体である思想が普及しました。
科学がなんでも証明できるわけではなく、過去の古代文明では説明のできないものが多く、より高度な文明だった可能性があり、何度も大洪水で埋もれたとするタルタリア説もあり、地球平面説が昔の考えだからと言って、球体説が正しいとは言えない。

しかし事実は現代利権科学のまやかしで作り上げられ、宇宙科学詐欺によるお金目的の予算獲得(あらゆる産業・NASA・ハリウッドなど)で金儲けのためフラットアースを否定していると言われています。
球体の説明もフラットである説明も両者が証明でき、双方間違いや矛盾を指摘し合う関係です。
まぁ超能力(事実)をマジック(騙しネタ)で証明する様なもんです。


下記内容はアメリカのQ関係のフィル氏のテレグラムから機械翻訳してお送りします。
https://t.me/GodlewskiGroupChat

これはあなたの惑星です。
これはあなたが住んでいる場所です。

宇宙空間に浮かぶ岩の球の上でもなく、「無」が爆発して「無」を生み出し、そしてパッと生命が出現したのでもない。

神がこの世界を創られたのです。
神が私たちを創られた。

この世界には、探索するべきものがたくさん残されているのです。

(リークされたアポロ13号のミッションから撮られた写真とされているが違います)
約6604万年前の小惑星衝突跡とされる「チクシュルーブ・クレーター」の復元イメージ図を拝借
このサイトの画像を修正したものと考えられています。
「チクシュルーブ・クレーター」の復元イメージ図

月はそれ自体の光源をもっています。
実は聖書の中で神がそれを記述しています。
月の光は、実は月の光が当たっていない地面の部分と温度が違うという実験が複数回行われているのです。

私たちは天蓋から逃れることはできません。
それは神によって設計された構造物です。
この地球から脱出する唯一の方法は、死です。

地球には、天蓋に面している部分が1つだけあります。
(上の写真で赤い丸で囲んでいます)。
天蓋の他の部分は、私たちの知っている領域だけでなく、私たちの領域全体を覆っています。
より大きな黄色の円は、私たちの天蓋全体の円周を表しています。

Youtubeにはさまざまなフラットアース関連の動画がありますので興味が湧いたならどうぞご覧ください。

NHKの研究チームによって撮影された、天蓋の貴重な映像

ここまでご覧になったあなたは真実を求める者か、他者と違うことへの好奇心をお持ちの方でしょう、私はそういうあなたが大好きです。

それでは最後に・・・・・・
もしこの事を真実と捉え広めようとすれば、世間からあなたは気の狂った人間か異常なフラットアーサー、陰謀論者だと言われる事でしょう。

これが真実だと確信されたあなたは、騙されたこの世界でどうやって広めるか悩むでしょう。
この世界の現実はあらゆるものから遠ざける様にシステム化されています。
この世界に何のために自分が存在するのか?
この事実を知った事を知り暴露してきた人は沢山います。
しかしそれでも広まったわけではありませんが、しかしあなたはここへ辿り着きました。
インターネットの革新的な技術で個人が情報を発信したり、トリビアと言われる専門知識の片鱗を拡散することが可能となったからでしょう。
もし教えられた歴史も教育も嘘だとしたらと?
それは人一倍の好奇心だった事でしょう。
普段疑問に思っていても親も先生も科学者も国も世界も誰も教えてくれなかったからか?

地球が平面であったとしても今日のあなたの生活は変わりません。
このシステムから抜け出すことはできない現実があります。
真実を知ったことで、空がどこまでも青く、標高や上空の温度が低いことを今回学びました。

教わった宇宙は存在せず、UFOもこの平面状の他の地域から飛んできているだけですこれからも。
この世界のまやかしで騙されないで、すべてはシステム化されているただそこに住む動物なんですから、自由に振る舞えばいいのです。
あなたはあなたで誰からも否定される生き物ではありません、思っている以上に自由なのですから。

最後に国連のマークで終わりにしましょう。

国連のマーク


世界のフラットアース思想

おまけ(球体支持反論関連)

記事のトップ画像はアポロが1972年に撮影とか、旧ソビエトがとったのだとか言われてますが・・・・・
正体は下記リンクサイトにある画像の加工と思われます。

「約6604万年前の小惑星衝突跡とされる「チクシュルーブ・クレーター」の復元イメージ図」
この隕石が恐竜が絶滅した有力な原因と考えられている.
この画像を修正したものと考えられます。