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ランニングコストを見直せ!&セミナー

こんにちは。比嘉です。

正月三ヶ日も終わり、皆さん今年の正月はどうでしたか?

オレは変わらず、電子書籍を出版したり(ノンバーバルコミュニケーションとボディデザイン)、次の出版にむけての編集なんかをやってました。

まだ、99円SALE中なんで、未だ購入されてない方は是非。

合言葉は、「2020年こそボディラインを変えましょう!」

デス。

さて、本題。

経営とかをやってると、ランニングコストって、馴染みのある言葉だよネ。

ランニングコストとは・・・経営学用語の一つで、企業などにおいて設備や建物を維持するために必要となるコストのことを言う。これは建物や設備ができあがり、稼動されるようになってから廃止をされるようになるまでの期間にかかるコストのことである。 ウィキペディア

まっ、要はコストのことで、コストって言い出すといろんなモノがコストになる。

ランニングコストは生活費を見直すのにも使えるし、買い物なんかを控えるのにも使える。

まぁ、でもオレの中で、1番ランニングコストだな。と思えるのが、トレーニングが下手な人。笑

ジムに行っても絶対に結果でないし。→絶対って言葉は嫌いだけどこれだけは絶対をつかう。

トレーニングが下手ってことは、期せずして変な箇所(筋肉・健・骨)を使ってるわけだから、怪我をするリスクもともなう。

それって、1番コストじゃない?怪我したら動けないし、余計に時間が取られる。笑

でも、トレーニング下手は、なぜか工夫をしないって共通項がある。

オレは、20年以上に渡り筋トレをしてるから、ザッと、10000人以上は筋トレしてる人を見てきたけど、「トレーニングうまいなぁ」って人は、ホントマレ。

割合にして、100人に1人程度。

ってことは、99人の人は、ジムに通う時間とお金が無駄だし。特に、時間は戻ってこない。

これが、人生にとって、1番のランニングコスト。ってわけだ。

だから、そういう人こそ、一定期間パーソナルトレーナーを付けるべきなんだ。

前にも書いたかもしれないけど、アメリカなんかの先進国で、パーソナルトレーナーを付けるのが当たり前になっている理由として、「インストラクターは存在しない。」というのがある。

というのも、アメリカのフィットネスジムでは、受付(フロント)しかいない、あとは清掃作業の人たちくらい。

日本のフィットネスジムしか知らない人は、信じられないカモだけど。

だから、アメリカでは、機材の使い方とかを教えてくれる人はいないってわけ。

そのため、一定期間、動作ややり方を覚えるまで、当たり前のようにパーソナルトレーナーを付けてトレーニングを習うという流れになってる。

だから、

マッチョが多い。

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わかる?

だから、マッチョが多いの!


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体質の差でもなければ、

運動能力の差でもなければ、

人種の差でもない。

結局は、環境の差なわけ。

だから、一定期間、習う時期さえつくれば間違いなくトレーニングは上手くなる。

上手くなれば怪我もしないし、いい身体にもなれる。

トレーニング上手い=いい身体。

に、なってくわけだ。

マッチョにまでなるのは大変かもだけど。間違いなく、いい身体にはなれる。

だからこそ、トレーニング経験者じゃない人ほどパーソナルトレーナーをつけた方がいい。

それだけで、人生のランニングコストは格段に下がる。

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それでは、また。

サポートは新たな経験をする足しにさせていただき、記事として還元します!