笑顔を増やす方法

こんにちは、ひでたろうです。

昔はイライラ、怒ってばかりでした。
現在は、笑顔が中心の素晴らしい生活を送っています。

笑顔を増やす方法はシンプル。
意識を変えるだけです。

・笑顔でいると意識する
・ジャッジ感覚を捨てる
・ポジティブ言葉を使う
・自分の良い部分をみる
・相手の良い部分をみる

これを繰り返すことで、笑顔が増え、心も体も軽くなる。
人生で選択肢はたくさんあります。
あなたが、何を選ぶかです。

上記を説明していきます。

「あなたの意識が何を選ぶか」という内容が中心です。
記事を読み、笑顔のふやし方を考えてみてください。

笑顔の増やし方【５つの手順＆体験談】

私が笑顔の生活を手に入れた手順です。

・手順①：笑顔でいると意識する
・手順②：ジャッジ感覚を捨てる
・手順③：ポジティブ言葉を使う
・手順④：自分の良い部分をみる
・手順⑤：相手の良い部分をみる

これらを、順番に解説します。

※本記事は「手順①までが無料公開」となります。とはいえ、手順①が最重要でもあります。ぜひ日常生活に取り入れて、変化を体験してください。

手順①：笑顔でいると意識する

言うまでもなく、笑顔でいると意識することは必須です。

意識する期間は、まずは半年目安ですかね。
どんなに早くとも、３ヶ月は必須です。

では、なぜ意識が必要なのか。本質を考えます。

〆ちょっと視点をズラして考えよう

あなたは普段、どんな表情で過ごしていますか？

「ポジティブ」な出来事、例えば、嬉しいことや楽しいことがあれば自然と笑顔になるはずです。

では、そのとき以外、普段のあなたはどんな表情でいるのでしょうか？

幸せになりたい。笑顔を増やしたい。豊かになりたい。

そういう感情を漠然と持つ方はたくさんいますが、現在の自分がどのような状況なのか把握できていなければ、変えることができません。

自分の感情は、ポジティブに向いているのが多いのか？
ネガティブに向いている傾向にあるのか？

まず、感情の基本ラインが、どのような状況か確認してみましょう。

〆意識するから、変わっていく

些細なことでも、ネガティブな感情になりやすい・・・。
すぐにイライラしてしまう・・・。
どうしても自己否定が強い・・・。

そういう自分の感情を把握できるからこそ、
「この感情を変えていきたい」
「毎日を笑顔で過ごしていきたい」
と思えるはずです。

すべてのスタートは、ここから。

毎日毎日、イライラしていたころ、私は本当に疲れていました。

でも、無自覚なんですよ。

そういう状況が仕方ないというか、あたりまえ、そんな感覚で生きている。だから、イライラする状況が起きたら、瞬間的に全身全霊でイライラしていました。

こんな感情ばかり、本当に、もうイヤだ。
どうすれば、毎日を楽しく生活できるのか・・・？
環境を変えてやる！

そう思えたとき、はじめて、他にもいろいろな世界があるということに気がつきます。

気がついたからこそ、そちらに意識を向けることができるんです。

今の現状が、あたりまえ、ではありません。

他にも、素晴らしい環境は、無数に存在します。

自分の希望をハッキリさせて、そちらへ意識を向けていきましょう。

〆期待せずに、継続しよう

というわけで、第一段階が現状に気がつくこと。
そのあとは、自分の理想をハッキリさせる。

今回は、笑顔で毎日を過ごすことへフォーカスしていきます。

向かうべき方角が決まったなら、やることは一つ。
コツコツと、継続することが大切になります。

そして私は冒頭で「どんなに早くとも３ヶ月、もしくは半年」と書きました。
しかしこれは「早い人の場合」を例にしています。

私自身を例にすると、本気で意識を始めてから、約１年半くらいはかかっていますね。
１年半くらい本気を出し続けると、そこから小さな変化が出てきます。
なので、すぐには変わりません。期待せずに、コツコツとやるしかないです。幸せそうに見える人は、みなさんコツコツと小さな幸せを積み重ねています。

笑顔でいると意識する、といっても、24時間ずっとは不可能。

私は、朝起きたとき、今日は笑顔で過ごす、と意識することからはじめました。その習慣がついたあとは、鏡の前に立ったとき必ず笑顔を作る、という習慣などを増やしていきましょう。

ここが、最初の一歩だと思います。
この一歩を、継続してみてください。

笑顔の増やし方
・手順②：ジャッジ感覚を捨てる
・手順③：ポジティブ言葉を使う
・手順④：自分の良い部分をみる
・手順⑤：相手の良い部分をみる
は有料記事となります。

あなたの毎日が笑顔に変わる方法です。

手順②：ジャッジ感覚を捨てる

あなたは、こんな言葉をよく使いますか？

・あれは、間違っている！
・これが、正しい！

この世の中に、正しい・間違い、そういうものはあるのでしょうか？