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私の「お仕事(経験済)」x「仕事感」

世の中やっぱり変わってきた??仕事の違いって?

人生100年時代、転職は当たり前に!?と言われますが実際にはまだまだそうではない日本。しかし、世の中は間違いなく変わってきていますし、もはやその流れは変わりません。

そんなまだまだ終身雇用時代が残る2004年~社会人としての歩みをはじめた私ですが、比較的多くのお仕事をしてきた方かもしれません。私の体験したお仕事だけでは世の中の仕事のいくらかもカバーできませんが、仕事を選ぶ参考になるかも!?とも思いシリーズで紹介していきたいと思います

目次①:私のやってみた!お仕事リスト

私が体験してきたお仕事のリストは以下の通り。
目次:(作成中です。目標週に1つアップしていきます)
(体験したお仕事と内容)
20代に経験
1.技術者・研究者(大学院・GE時代)
2.財務・経理(GE時代)
3.経営コンサル(BCG時代)
4.投資家(株式投資とFX)

30代に経験
5.日系大手企業サラリーマン
6.起業①:創業者(オンライン英会話のバリューイングリッシュ)
7.起業②:"起業"参謀(ホリデイズ-OHAGI3 社外取締役)
8.著者(一生食える強みのつくり方)

9.講師・先生(英語指導、セミナー)

視点としては、
各お仕事にどんな人が向いているのか?
どういう人はやめておいた方がいいのか?

「良い」仕事は、やれること(Can)・やりたいこと(Will)・貢献できる(Must)ことの3つが重なるとよいといわれているので、
1) やれる:求められるスキル(突き抜けるには??)
2) やりたい:やりがい
3) なすべき:社会への貢献
の3点で整理してみたいとおもいます。

お仕事の定義は、提供した時間に対して給与が発生したかどうか?で定義
私のキャリアを開始した時点の時系列で並べます

そ、それにしてもほんといろいろやってますね…
私、ADHDで多動性があるんです…
四十而不惑(40にして迷わず)というけど、
40歳もすぎて迷いまくりでございます。

目次②:仕事観・働くということ

自身が働く中で、仕事観などが形成されていくとおもいます。そもそもどういう性格か?どういう価値観を持っているか?ということが様々な仕事を見る目(パラダイム、物事をみる色眼鏡)に影響してくるとおもいますのでそれについても書いておきます
目次:私の仕事感(性格・特徴・考え方)について(作成中です)
1.夢に生きる?今を生きる?(ゴールを設定?今を頑張る?)
2.プロかゼネラリストか?
3.お給料はいくらほしいか?
4.ポータブルスキルと(組織)特有スキル
5.終身雇用と実力主義
6.出世や年収UPは運か実力か?
7.ワークライフバランス

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