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大学生恋愛戦略#7「女のコを100%失敗せずお持ち帰りする方法」

今回はみなさんに「100%失敗せずに女のコをお持ち帰りする方法」を伝授する。この方法は俺自身があらゆる恋愛心理書やデート方法を独学し、大学時代に幾度も実践し、成功を積み重ねてきた技であるからまず間違いない。ではさっそく本題に入ろう。

結論から言うと、女をお持ち帰りしたいのならゴールから逆算したデートプランを立てることが重要である。

世の中の男性を見ていると、目的をはっきりしないままデートに臨む人が多い。女の機嫌を伺いながらあわよくばゴールを決めようとするのだ。しかし、こんな無能な戦い方では恋愛というゲームで勝つことは難しいし偶然勝てたとしてもつまらないだろう。恋愛ゲームの醍醐味は意図して勝利を掴むところにあるのだ。

サッカーの試合を見てみても、運良く偶然勝ち続けるチームはたまにいるがそれは一種のバブルにすぎない(岡崎が所属していたレスター)。常勝軍団と言われるチームはチームとしてのコンセプトが明確で、勝ち方を熟知している。このようなチームは長期的に結果を出すことができる。

恋愛においても同様だ。お前が意図的かつ長期的にモテ続けたいのなら、しっかりと目標から逆算してデートに臨むことが大事なのだ。

それでは具体的な失敗しないお持ち帰り方法を見ていこう。

①ホテル(自宅)inする時間帯を決める。 

まず終わりの時間を設定する。サッカーの試合のように制限時間を設けて、その試合時間内で結果を出すことを意識する。だらだら時間を延ばしても仕方がない。タイムイズマネー。メリハリをつけるべし。おすすめの時間帯は22~23時。遅い時間帯のほうが女もエロい気分になることは検証済み。

②①のマイナス4~5時間前に待ち合わせする。

ホテルに行く時間を設定したら、そこから逆算して待ち合わせ時間を決める。24時ホテルに行くなら19時過ぎ程度に待ち合わせておくことがベストだろう。なお、お昼から長時間遊んぶことは彼女以外とはやめたほうがいい。まだ帰りたくないと思わせることが大事だからだ。デート時間は短くて3時間、長くて6時間以内にしよう。

③ラポール形成をする

ラポールとは簡単に言えば信頼関係のことである。デート開始からホテルにinするまでの間、相手の女に対して十分にラポール形成する必要がある。このことに関しては次回の記事で詳しく書くが結論だけ申し上げると「低温調理で芯まで温めること」だ。

④ホテルに行く

ラポール形成も十分に構築できたらあとはこちらからホテル打診するだけだ。打診する方法は無数に存在する。ホテルに連れて行く打診方法に関しても次次回に詳しく書く。ヒントは「間接フリーキックを狙うことだ」また楽しみにしてくれ。

以上のように①〜④のステップが女を持ち帰る上でベースとなるマクロ的な戦略だ。しっかりと目標から逆算してデートプランを組むこと。今回はこれだけを肝に銘じて自分のものにしてくれ。

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次回予告「デートにおけるラポール形成の仕方」