はじめまして。mikuと申します。 突然の告白ですが、私はこれまでの人生をずーっと 「頑張るウーマン🏃♀️🏃♀️🏃♀️」してきました。 でも、この2〜3年で長年連れ添ってきた「頑張るウーマン🏃♀️🏃♀️🏃♀️」の私をようやく手放し「頑張らない、軽やかに生きるウーマン✨✨✨」に軌道変更中、の日々でございます。 「頑張るウーマンだった頃の私の生き方に後悔はない!!」 これは、はい。嘘偽りはございません。 でも、、「あの時、ああしておけば、こうしておけば良か
入選は叶わなかったものの、 応募作品ギャラリーに掲載いただくことができました💓 エッセイ(~ありのままで~)と共に、ご覧いただけたら嬉しいです💓 一人一人にそれぞれのストーリーがあり、 全てのストーリーが等しく尊いもの。かけがえのないもの。 病気であっても、なくても。 この世に生を受けた一人一人の大切な人生。 誰かのストーリーを覗かせていただくことで、自分自身をもっと大切にしようという思いが湧いてきます✨✨ 自分を満たすことが大切な人の幸せにも繋がっていくのですよね
「忙しい現代女性に知ってほしい自分を大切にする生き方とは」と題したお話会。2回目もありがたいことに満員御礼にて実施することができました💞✨✨ 1回目のお話会の様子はこちら(思いが伝わった瞬間(おはなし会を終えて)) 参加者さんから ・感動しました。お話の内容はメッセージ性が高く、強く心に響き、強く心に残りました。 ・何気ない日常も大切にしたいし、この命を誰かの役に立てられたらと強く思いました。 ・全てのお話にうなづいてしまうほど、自分のことと重なって、いい復習と今後
皆さんはこの連休、どのように過ごされましたか?? 昨年に引き続きの緊急事態宣言発令の中のゴールデンウィーク。それぞれに、さまざまな選択、さまざまな思いがめぐる日々だったのではないでしょうか。 我が家は、連休中に私と夫、それぞれの実家に日帰りする日を作りました。 このタイミングで行くべきか、やはり迷いました。 今の社会情勢の中、外出を控える要請、そして両親は高齢なので万が一のことも頭をよぎる。念には念を入れても目には見えない感染症。100%予防できる保証はありません。
こんにちわ ひだまりライフ代表のみくです☺️ noteでも告知はさせていただいておりましたが、人生初のおはなし会を無事に終えることができました! ありがたいことに、初回にしてなんと満員御礼😭😭😭 企画スタートから3週間、やりたいという思いで始めたものの、果たして無名の、そして何者でもない私の話なんかを聞きたいと思ってくれる人がいるだろうか💦 しかも有料で。。 そう。長い会社員時代、ずっと間接部門だったこともあり、直接的に報酬をいただける働きかけをするのも人生初。自分
元気な時は目先のことに手一杯で、自分のことはつい後回しにしてしまいがちですよね。 私もそうでした。 でも、自分をずっと後回しにした結果、私の場合は癌という大きな課題に向き合うことになりました。 病気を通して学んだことは本当に沢山あります。 良かったと思えることは数知れないほどに。。 でも、もう決して取り戻せない大きな代償も払いました。 あの頃の自分に伝えたかったこと。 沢山あるのです。 そんなことを、今を懸命に生きる女性の方々のこれからの健やかな毎日のために、 ほ
久しぶりに、なんとも言えない憤りを感じたのです。これは後々のためにも記録しておかなければならないと思い、久々の投稿に繋がりました。 1年半ほど前から、乳がんの再発防止のための治療で、女性ホルモンを抑制するための注射とお薬を飲んでいます。 乳がんの再発はなんとしても避けたい。だからそのための治療として受け入れているホルモン治療。 でもね、治療開始から時間が経つにつれて、少しずつ見逃せないサインを感じるようになってきました。 女性ホルモンの分泌を抑えること。それは、すごー
私は43歳の時に乳がんになりました。それは青天の霹靂でした。 そのくらい、自分の健康状態には自信があったのです。 でも、そこから数年間、本格的に自分の身体と心と向き合ってみて、初めて気づいたのです。 私は自分のことを、全く理解していなかったのだと。 そして、乳がんになる前には、確かに数々の予兆はあったのですが、健康に過信していた私はやり過ごし、適切な対処をしてきませんでした。 (何をすべきかもわかっていませんでした) 健康はほとんどの人にとって、空気のように当たり前の存
なんだかとても息苦しい世の中になっています。 理由はそれぞれでしょうが、たくさんの人が苦しんでいる世の中は、悲しいです。 もう10年ほど前になりますが、私も心身のバランスを崩し、いわゆる「うつ病」と診断された時期がありました。 一個人の経験談ではありますが、必要な人に届いたらいいなと、今回はその時のことを少し振り返ってみようと思います。 【まさか自分がうつ病になるとは思っていなかった】当時、仕事はとにかく忙しくて毎日深夜タクシーで帰宅する日々。土日も仕事になることも多
「拝啓 頑張るウーマンの皆さまへ」と題して、これまで私が20代、30代、40代で経験してきた「もっと早く知りたかったなぁ」をテーマに感じたこと、伝えたいことを後に続く頑張るウーマン達へのエールとして綴る、勝手に応援コーナーです。 最初のテーマは「妊活」について書こうと思います。 「もっと簡単にできると思っていた、妊娠」 私は疑いもなくそう思っていたけど、それはどうやら私だけでなかったみたいです。そう気づいたのは自分の妊活が終わってだいぶ後になってからのこと。同世代や後輩