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小沢健二レポ①ネタバレ

小沢健二とスチャダラパー チケットを申し込んだときは『小沢健二』のコンサートだった 当たり前のように、行く?という話にはなった友だちは95年に知り合い共にいわゆる渋谷系をともに生きた親友だ 彼女が砂被り席を当ててくれ、かなり前の方のお席 ひみつ小道具に悪戦苦闘するアラフィフ まわりも同じくらいか上の世代 10分くらい押してのスタート 薄暗い中はじまる「フクロウの声が聞こえる」 耳🐰?みたいな帽子の小沢くん 顔ははっきり見えない (わたしの視力?) そしていきなりの

    • 憧れを超えた侍たち をアマプラで観た

      侍ジャパン、今年の出来事とは思えない 日本シリーズがやっている最中、贔屓球団は5位と低迷したため、すでに終了気分だったため現実逃避 最初から余談だけど、某選手は決定的なシーン以外はカットされてましたね 栗山さんは、名将というかいろんなところに気遣い、配慮が出来て、有能な管理職という印象 人望あるんだろうなぁ やはり今回のWBCはメジャー組が参加出来たことが大きいんだろうけど、、やはり色々な歯車が噛み合ってたとは思う 映画というより、長いドキュメンタリー番組

      • パディントンをアマプラで見てみた

        もうすぐ見放題が終了する映画 に上がっていたのが気になって観た休日の昼間 吹替が誰とか出演者が誰とか全く見ずに見始めました んん。ニコールキッドマン?? まずの感想がそこ?だけど。 吹替だと、気づくのに時間かかった。 お家がおしゃれだったり 街並みとかも素敵 家族もみんなあったかい おばあちゃん痛快 Tedとかは見てたけど、こちらの方がファミリー向けなのかな 最後のエンドロールで、古田新太だったんだ!!ってなったくらいすごく自然だったなぁ。

        • 映画 鯨の骨

          主演 あの 落合モトキ 不思議な映画だ 主人公の落合モトキ は子役?の頃、明石家さんまさんの番組に出てた子 で止まっていた(失敬 映画としては短かったのか、説明不足感を感じた どうマッチングしたのか 何か、会おうとするきっかけがあったのか(世代ではないのでそもそもマッチングアプリの趣旨があまり分からない) ODして自殺した(と思って)埋めるのも短絡的に思ったり ミミのカリスマ性の描き方もあまりピンと来なかった 凛の方に闇を感じたかな あのちゃんのファンとして見るのは

        小沢健二レポ①ネタバレ

          映画 アナログ

          気にはなっていたところに舞台挨拶が名古屋にも来るということで鑑賞 前知識は予告や告知のみで、あまり追ってなく。 主人公二宮和也の友人役が桐谷健太とハマケン。このふたりが程良くウザい男子のノリ、だけどものすごくいいやつたちである。マイファミリーを彷彿とした人は多いはず。 横文字使いがち上司のめんどくささも絶妙だった。会議シーンは周りも失笑 大阪の支社の関西ノリは誇張なのだろうかなぁ。 主人公と母親との会話とか、そこそこ歳をとった親を持つ身としては染みる 主なストーリー

          映画 アナログ

          2023.9.29 ano ライブレポ

          @ゴリラホール 備忘録 ノート セトリで曖昧な部分はサイトを参照 デリート ンーイテンプセ アパシー Peek a boo MC(概要) 追加公演で大阪に来れてます 前回なんだっけ ベッキーと収録した ホールなのに丸くない 知らない曲やります 好きに楽しんでくださーい! よろしゅう! 新曲 swim in 睡眠 tokyo AIDA MC 毎日目まぐるしい 頑張って良かったと自分をほめよう 好きっていう気持ちは大切にしよう あのじゃらし、ららららーで振って 新

          2023.9.29 ano ライブレポ