憧れを超えた侍たち をアマプラで観た


侍ジャパン、今年の出来事とは思えない
日本シリーズがやっている最中、贔屓球団は5位と低迷したため、すでに終了気分だったため現実逃避

最初から余談だけど、某選手は決定的なシーン以外はカットされてましたね


栗山さんは、名将というかいろんなところに気遣い、配慮が出来て、有能な管理職という印象 人望あるんだろうなぁ

やはり今回のWBCはメジャー組が参加出来たことが大きいんだろうけど、、やはり色々な歯車が噛み合ってたとは思う

映画というより、長いドキュメンタリー番組



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?