見出し画像

2014.5.1 弁護士さんとの面談…その2

2014.5.1

弁護士さんとの面談に行ってきました

4月下旬に弁護士さんと旦那が会って話をしたそうです
離婚には同意してくれるということで後は財産分与等の話ということになったそうです

今回は、その財産分与等諸々の精算の話に関しての相談・説明ということでの面談でした

13:00に面談の予約を入れていたのですが、そのころ私はの中での缶詰状態でした
12:19ごろから電車が止まってしまったので、復旧等がわからないと連絡してもと
思って12:40まで待って電話で遅れることを伝えました
時間は大丈夫ですと言ってもらえたので助かりました

予定時間から1時間ほど遅れて最寄駅に着きました

先週、旦那と弁護士さんがあったときの報告をしてくださり
もろもろの精算で、こんな感じではどうかな?という相談でした

私の持病のことについては、弁護士さんには、以前からうつ病など複数の疾患があることは伝えてあったので、私には精神疾患もあるので、代理人として弁護士を立てての離婚交渉ということにしています
(うつ病に関しては、弁護士さんの事務所の近くにある心療内科にも受診していることも伝えていました
 また各持病で大学病院にも受診していることなども伝えてありました)

旦那が私の今の持病のことはどこまで知っているのか?は不明(うつ病と紫斑病性腎炎があることだけは別居前からなので知っている)ですし、
私も最近までは自分から離婚という予定ではなかったので、退職時等にも連絡をしなかったのですが…
連絡したら、離婚となるのは想像できていたので、いつ離婚と言われるか?と怯えていたのですから、言えるわけないし言いたくなかったので…
ただ、共通の知人から退職したこととは伝わっていたかもしれませんが…

実際には、弁護士さんへの初回相談時には、婚費請求をして別居継続を考えていましたが、弁護士さんや心療内科の主治医、メンタルクリニックの主治医方からも「そのまま別居をつづけるよりも、諸々とこの先、面倒なことにもなりそうなので、今、離婚するのが一番だと思いますよ」と言われていました
なので 色々な考えた末、この機会に協議又は調停離婚をするということで話を進めて欲しいとその旨弁護士さんにはお伝えお願いをしました

幸いにも今回、知人である弁護士さんにこの件を依頼できましたが、もし、知らない方にお願いしていたのであったのならば、今頃、不安で不安で仕方がない状態になって落ち着けない状態になってしまっているのではないかな?と思いますが、今はそれはなく、落ち着けているのでよかったかな?と思っています

知人に色々と話すのもちょっと気が引けましたが…
まぁ~退職理由については、案件依頼よりもっと前に弁護士さんには話しありましたが…(笑)
でも守秘義務もありますから、大丈夫かな?とも考えました

弁護士さんからは「この件は長引かせない方が良いので、妥協も必要ですよ」とは言われいました

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?