自粛期間の自炊
台湾でも自粛期間(緊急警戒体制)が既に三ヶ月が経とうとしている。
7/31現在、3級から2級に引き下げが行われたが、それでもまだまだ完全に開放には至っていない。
日本と一番の違いは、店内での食事が禁止されていること。
お店の食事を食べるには、テイクアウトもしくはデリバリーだけ。
だから、僕がこの三ヶ月で一番成長したことといえば、「自炊」である。
ちょうどこの期間に引っ越しもして、家からお店まで少し距離があり、自分で作った方が確実に早い。
元から、料理は嫌いではなかったが、寮にいたり、する機会が少なかった。
この期間でいろいろ作れたのは、気分転換としての役割もあったと思う。
ここで、作った料理の一部を記録しておこうと思う。
カレー
オムライス
牛丼
三食丼
ナポリタン
クリームシチュー
トマトと卵の炒め、沙茶牛肉(この日は台湾料理っぽく)
麻婆茄子丼
親子丼とオクラ
料理の流れ
僕の料理する過程は、まず食材を確認。
余っているもの、賞味期限が切れそうなものから使っていく。
そして、インターネットでレシピを探す。(感覚でやっちゃう時もある)
今はすごく便利で、料理レシピはネット上に転がっている。
しかも、簡単に作れるものが多い。
初心者の僕からしてありがたいことだ。
そして一番大事だと思うのは、「調味料」。
配分さえ間違えなければ、ほぼ失敗はない。
そして、美味しいご飯が食べられる。最高ですね。
また、美味しく作れたら、載せていきたい。
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