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note×○○ 300日書き続けてもフォロワ―は伸びません
おはようございます。HYSです。
本日は触れておきましょう。ALGS。Apexの公式大会が開催されましたね。昨日始まったわけではなくずっと続いていたのですが、昨日グランドファイナルが行われ、見後にFENNEL KOREAが優勝しました。
まずはおめでとうございます。Apexの競技シーンは課題が多い中、昨日は同接4万人弱の視聴者もいて、とても盛り上がっていました。
ストリーマー人気が高いゲームではありますが、競技シーンも熱かった。まだまだ選手の露出が少なく課題も残りますが、Crazy Raccoon選手の人気と実力。FENNELのブランド力。王者T1の意地。
あと一歩でマッチポイント逃したリグナイトの白熊ジブ決戦。
Ras選手を阻んだジップライン。
昨日だけでもドラマがたくさんでした。チームメンバーの入れ替わりもあるでしょうが、間違いなく今までで一番の見ごたえと、熱がありましたね。選手の皆さん本当にお疲れさまでした。
そして、Apexの大会の後はCRカップ@VALORANTのDAY2ファイナルがありました。
一日中配信を見ていましたが、こっちもこっちで面白かったわけですよ。VALORANTって限りなくリアルスポーツに近い競技性。これは他にないかもしれない。
選手間のコミュニケーション。戦略。コーチの存在。
恐らくですが、ゲーム知らない人がラジオとかで聞いていたら、
リアルスポーツと思うでしょう。VALORANTは引き続き要チェックですね。
【最近の私】
今日はちょっと箸休め的なnoteになりそうです。というのも、最近は連日書いている大会のこと、そして、Apexの記事のお仕事の執筆もさせていただいてまして、中々時間が詰まっています。
これも書きたかったんですが、遅くなってしまいました。自分のことです。もっと書いてみようと思いました。
きかっけが2つ。一人は同じくApex×noteを書いているtouyaさん。僕より先にApexのnoteを書かれていて、noteではよく知っていました。
そんなtouyaさんと先日初めてApexをご一緒させていただいて、色々質問をしていただいたり、自分がどう見られているかというのを初めて認識したかもしれません。
touyaさんがそのときの会話を文字で残してくださっています。
この中で、”自分の為に書く”というテーマがありますが、これは続けていく上で大事な考え方。僕も最初は自分の為になればいいと思ってApex(ゲーム)の成長日記を書き始めたのがスタートです。
僕が書きだしたころは今ほど書いている人もいなかったですが、続けている人(毎日書いている)はほとんどいなかった。
僕自身は日記感覚で書いていましたが、毎日書いていることで、それこそ現八さんや、ゲームnote&clusterの謎部さんに見てもらえた。というのが転機でした。転機というか、
「あ、毎日書いていれば何か起きるかもしれない」
やる気スイッチが入った感じです。
運が良く書き初めて一ヵ月くらいでのことでしたので、そこから少しづつ意識が変わっていって、根本にある自分の為に書いているというのは変わらないですが、一つ芽生えたのは
「Apex×noteの人」になる。
ここまではやってみようと思いました。
だから、徹底的にApexのことを書きましたし、今でもそうです。もちろんApexxが好きで魅了されているから。それはここまで書いてきたということが証明になると思います。
こうやって実際にお話しさせていただいて、少しずつですがApexのことを書いている人だって思ってもらえるように頑張っていこうと思えました。その為にはどんな人が書いているかも大事になってくるなと。
この部分も今後の僕のnoteの課題ですね。
そしてもう一つ、結局数字の部分は重要になってくるんだなと痛感しています。
先に結果が出ているので、書いておきますが、300日書き続けてもフォロワーが増えることはないです。
なので、それをモチベーションにしている方は毎日書かなくても良いと思います。
ただ書いているだけでは知られていかない。よほどラッキーにラッキーが重ならなければ難しいでしょう。
noteで認知されるにはnoteの雰囲気に合わせなければいけない。みんなが共感するふんわりした優しい記事。今でいう「エモい」ですかね。でもこれって誰にでも書けるものではない。一種の才能的なものが必要なのかなと思います。
あとは”数だけの為の行動”これも違う。SNSではよくありますね。フォローしたんだからフォローするよね?感。この方法で伸びている人はすぐわかっちゃいますからね。
なぜ、数字を意識していかなければいけないのか。それは大会やるってなって、やはり説得力とか、僕のことを全く知らない人はそれ(数字)で評価するしかないから。
僕も今実感している最中です。せっかく出てくださる方がいるんだから、何か+になってほしいし、自分が開催する意味を考えました。
これは地道に書き続けることで伸びていくこともありますが、note×○○が大事だなと思います。
何でもそうだと思いますが、例えばYouTube。普通に配信しても広まっていかないですよね。そこに個性があって伸びていくものですよね。自分には個性がないってなったら何考えるか。
なにか別のものを掛け合わせてみようと。それが僕の場合、今回の大会の取組です。noteと大会を掛け合わせると面白い取り組みができるんじゃないか。
交流もそうだし、ゲームnoteを書いている人達が盛り上がるし、もしかしたら新たにnote書く人が増えるかもしれない。
まだ答えは出ていないですが、noteで大会をやるということが何か新しいものを産むような気がしています。
これについてもnoteで全て書いていこうと思います。
この大会には続きがあります。
今日は乱文になってしまったかもしれない。申し訳ないです。
今日はここまで。ありがとうございました。
HYS
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