京都・下鴨神社の片桐功敦「LIGHT OF FLOWERS花と光」展でひかりをみた
京都の下鴨神社で行われた、いけばなのエキシビョンに出かけてきました。
これは、フランスの高級ジュエリーメゾンVan Cleef & Arpels ヴァン クリーフ&アーペルと、華道家の片桐功敦氏のコラボレーションによる生け花とジュエリーの展覧会です。(会期は2022年11月3日から12月12日終了)
展覧会タイトルは「LIGHT OF FLOWERS 光と花」そのタイトル通り、光がとても印象的な展示でした。下鴨神社の糺の森の木々にも、花にも、作品にも、光が宿っていました。