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ほぼ百字日記 20240627(木)

メリックこと、通称『エレファントマン』には、後期に多数の人がその独自の知識と考察に触れようと訪れたという。それは彼が人生の折々に読んだ本を自身の心で照らし、育んだ哲学や意思、気持ちが存在しているからだった。私も彼と話をしたい。もしくは、彼のような心の人と。

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