【四国旅行】日本の秘境100選に選ばれた沈下橋はそらもう美しかった
四万十川にかかる沈下橋へ向かう。
日本最後の清流とよばれている四万十川。に、かかる沈下橋。(沈下橋とは?)
エメラルド色の水がぼんやり。無加工でこれですよ。もうね、目に優しい。目から心に流れてくる。川だけに。さらさらさら。潤う目。潤う心。
きました沈下橋〜〜〜こわかった〜〜〜〜こわかったけど綺麗だった〜〜〜
柵がないから、もうほんとに、すぐ目下が川。水。足元をビクつかせながらも、そこから見える景色の美しさに惚れ惚れし、カメラをかまえる。
みて〜〜〜〜〜〜無加工〜〜〜〜〜!!!!!
幻想的な水面。
薄いモヤがかかっているのも魅力。
素晴らしきかな沈下橋を堪能したあとは、泊まるホテルへ車を走らせる。
「ほんとにここ?」「合ってる?」「これ道狭すぎ」「向こうから車きたらどうするの?」
などという不安の先にたどりついた、「松葉川温泉」。
そうそう、ひたすらカツオを食べた高知旅だった。夜は毎度カツオを食らった。
朝はこれまた燦々とひかり輝く景色を見ることができた。
散歩にちょうどよさそうな道のり。
「ここへ来てはいけない!」
是非行ってみてください。
絶対に視力があがった(気がする)旅だった。
「道の駅とおわ」でモンブランソフトを食べた。四万十栗やで〜
バイバイ高知!私のママは「高知に隠居したい」と、2年経ったいまでも言っています。なんせひとが少なくてちょうどいいのだそう。
トーキョーを愛してやまない私は、だからこそ地方の魅力が非日常で好き。
嬉しい!楽しい!だいすき!