どんな天才でも『売れないものは、売れない』 『売れるものを、売る』のが起業・経営・ビジネスの【成功のセオリー】
売れないものを売ろうとするな‼️
️✴︎なんぼ天才が汗水たらして頑張って努力しても、
『売れないものは 売れない』。時間の無駄だ😭
✴︎「売れないものを売る」無駄な挑戦は無理だからやめとけ、
このコトに必死で努力している人が、世の中には多くいる。
◆売れるものを必死で探すことに、、、、
「最大級のエネルギー」を使え😡
❇️ 起業は「何の商売」をするかで<成功・生存率>が決まる。
<起業・経営の三大ポイント>
❶『売る商品』
❷『売る場所』
❸『売り方』
【起業を始める考え方】
▪️ 起業時に、元いた会社のビジネスで始める人が90%になる、
慣れている事だから……。
タナカ キミアキ氏より
✴︎しかし、儲からない、上手くいかない、ここで立ち止まって考える必要がある。
♻️ 起業で一番大事なことは、「何のビジネス」で始めるかだ。
❂ 何のビジネスが売れる商品で、儲かるかを熟慮する事が一番大切だ。
▪️ 競合が少ない業種を選ぶ。
▪️ 多くの人が「無知」なのに起業しようとする、、、、
誰も経営、マーケティングなどは教えてくれない、
だから、メンターを見つける事が肝心だ。
▪️ 99%の人は広告を打たない
タダで売ろうとするご都合主義。
▪️ 競争に勝ったことがない人は、、、、
現状の上手くいってないビジネスにしがみつく傾向がある。
▪️ 自分の売りたいご都合主義で顧客目線がない。
▪️ まず勝ち方を学ぶ、勝つ感触・勝つ喜びを知る、
一個勝つ為の戦略を立ててPDCAで回す。
【売れる商品の選び方】
<創業から➡︎閉店・倒産、廃業までの順序>
▪️売れそうな商品を探すポイント
創業➡︎導入期➡︎成長期➡︎成熟期(安定期)➡︎衰退期➡︎閉店・倒産、廃業
✅ 売れそうな導入期の商品は何か?
必死で探して、参入するのが理想的だ‼︎
★売れる商品、売れるビジネスを選んだら次は「売る挑戦」が始まる
🔻
【弱者が戦っていくにはどうすればいいか?】
そこで……<ランチェスターの法則>
「中小零細企業のランチェスター戦略を使うときのポイント3つ」
❶一点集中主義
▪︎強者でも、すべてをカバーできるわけではない。
実際の営業では、リソースを分散せざるを得ないからだ、
勝てそうな分野に狙いを定めて一点集中で営業をかけるとよい。
全体で量が少なくても、一部の領域ではライバルに勝れる。
❷差別化
▪︎質を磨いて差別化を実現すれば、強者を圧倒できる可能性が生じる。
・価格の差別化
・流通(販売経路)の差別化
・地域の差別化
・販促(広報や情報発信、ブランディングなど)の差別化
・営業(営業方法や顧客満足、問題解決など)の差別化
・理念の差別化
❸市場の細分化
▪︎細分化した市場でナンバーワンを積み重ね、最終的に強者の立場を目指す
市場を細分化する、勝ち易い市場を定めて集中的に営業を行う、
細分化した市場で1位になる。強者の戦略で2位以下と差をつける、
少し規模の大きい別市場でトップを目指す。
「弱者の経営戦略」
・目的は強いもの作り1位作りに
・強い会社を攻撃しない
・強い会社と差別化する
・小規模1位主義・部分1位主義
・目的の発見は細分化で
・1位を目指す重点目標を決める
・目標の範囲は狭くする
・1位になれるだけの戦術力を投入
・弱者は最終利用者に直販を考える
・弱者は経営のやり方に革新を加える
・弱者は軽装備に徹して動きを早くする
・弱者の社長は仕事時間を長くする
・大事な情報は強い会社に流さない
・弱者は調子に乗るな、小さな成功で生活内容を変えるな
<強者の5大戦略>
・広域戦…大きな市場をねらう
・確率戦…アイテム数を積極的に増やす、新製品を積極的に売り出す
・遠隔戦…広告などを大々的に行って離れて戦う
・総合戦…すべての武器、力を総動員して勝負する
・誘導作戦…こちらの戦いやすい場所に誘導して勝負
★人生は短い………。
▪️「売れないものを売っている」時間の余裕はない、強者に負ける、
中小零細企業が生き延びるためには「売れるものを売る」ことに徹することだ。
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