当たり前な非日常
当たり前と思ってる「日常」に
当たり前でない「非日常」が混ざっていて
それに気づけるかどうかは
小さなことに「意識」を向けること
当たり前だと思ってる「日常」が
特別な体験として「文章」になるのは
特別な体験があるのではなく
特別な体験に昇華される
「変換力」と「引き出し」の数に比例されるだけ
特別じゃないと思ってることは
誰かにとっては「特別」だったりする
特別でない人なんていないし
ひとりひとりが「特別な存在」
だから
当たり前の日常が
当たり前な非日常になる
感性をていねいにすくっていきたい
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