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嫌いなもの_001
自我強めの企業アカウント
オンラインゲームのアップデートに不満がある人間は態度を改めろ
誰でも一度はオンラインゲームをやったことがある時代だと思う。
オンラインゲームは「PCで出来る」だけの時代はとうに終え、今ではスマホでも無数にオンラインゲームが存在する。
最近思うのだが、ユーザの態度が「なってない」な。
この記事を読み悔い改めてほしい。
まずその話をする際にだが、対人ゲームが例としてわかりやすいため
今回はValorantというFPSオンラインゲームのタイトルにフォーカスす
今日の夢 グリーンモンスター
夢の始まりは覚えていない。
俺は極小のポケモンで、緑色の巨人と会話していた。
会話の内容は確かGガンダムの東方不敗マスター・アジアの話だ。
「話が合いますね。」などと薄い笑いを浮かべた記憶がある。
緑の巨人は鉱石?のような物で体ができていた。
ゲームで言うとニッケルに近いだろう。
俺はこの巨人にやけに気に入られ、朝を迎える度に挨拶をされた。
なぜか俺に挨拶してくる際、緑の巨人は女の背丈・声で話し
相手にされて「キモい行動」を、自分が行うのを許せるか
意外と多いのだ。
「○○をする人が苦手」「ありえない」と大きな声で主張する割に
自分が該当することに気付いていないケースが。
この手の主張をする人を見てどう思う訳ではないし一向に構わないが、自分の自由を規制する理由の一つとなるので、オススメはできない。
性格が悪くて申し訳ないのだが、「以前言ってた話と違うよね?」とすぐにつっつきたくなってしまう。
一般的にこの手の主張は自己の価値を高める為の