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子ども相手とわかっていても、呼んでも止めても無視されまくるのがたまに本当に悲しい。
もう1人産みたい、この地でしかできないような仕事を見つけて働きたい、このまま1人を大事に大事に育てたい気もする。ブレブレ。
何もしなくても、家族で行事やトラブルを乗り切っていくうちに時は過ぎてゆく。そうして今いる人たちを大事にすることが、今できる一番大事なことなんだけどさ。
マメ子雑記⑥2歳9ヶ月、イヤイヤ期?のこと
ほぼ愚痴。雑記だからよいことにする。
先月の入院騒ぎ以降はとても健康に過ごしているマメ子。大変ありがたいことだ。
4月に新しい土地に引っ越してきて、小規模の保育室からひとクラス20人の幼稚園2歳児クラスへ。別人かってくらい泣いたし、最初は毎日はっきりと「行きたくない」「ようちえんがいやだ」と意思表示され、本当に気が滅入った。夏休みを迎えた今(用事のある日は預かり保育を受け入れてくれる)も嫌
ママも、ちいさいとき、にさいだったの?と言われた。可愛い。
マメ子雑記⑤-3 付き添い入院に必要なもの
付き添い入院にあってよかったものと、あればよかったものの記録。こういうのはすぐ忘れてしまう。ほんと、今後もないとは言えないから。
◎母親の最低限の持ち物
•下着、着替え(楽なもの!)
•眼鏡
•スマホと充電器
•タオル
•洗顔、ボディソープ、シャンプー類←何回洗えるかわからないから、あれば一個で髪から顔まで洗えるやつがいい。
•食料 冷蔵庫は使えると思うけど小さいから、常温保存できて食べやすく嫌
風邪で最悪に機嫌の悪い2歳14キロを抱っこ紐で抱えながら家事をする。寝たっぽいのでおやつを食べようと隠してあるチョコパイを取り出すと、何のキャンペーンか個包装の袋に「ありがとう」と書いてあった。私に張り付いているこいつの代弁なのか?午後も頑張りますね
歯磨きをしたくない、と、かれこれ20分大音量で泣いている。一回くらい抜かして楽しく1日を始める(という時間でもないけど)べきなのか、ここで甘やかしては負けなのか。しかし折れるのも癪。許すならもっと最初にだよなあ。
外遊びが好きで、本当にキラキラした顔で遊ぶから公園に連れ出したいんだけど、、砂を食べる。舐めるとかじゃなく手にいっぱいすくって口に入れる。妖怪砂食いマメ子。今日も5分で撤退。
真夜中、不満げにうめくから隣を見ると、寝ているマメ子の手が空中で何かを探している。慌てて繋いでやると、そのまま寝返ってむくりと起き上がり、何歩か歩いた。
超マイペースと思ってたけど、まだ自力で歩けないことを気にしてるのかな。1歳5ヶ月目前。夢の中でも練習してたとは恐れ入った。
マメ子がお風呂上がりにやたらとニコニコしてまとわりついてくるから珍しいなと思ったら、どうやら私のタンクトップが花柄だからなのだった(いつもは黒)。
はだかんぼで、めっちゃ笑顔で、母の服の花模様をツンツンしてくる1歳児。小さな事を楽しむ姿勢、見習いたい。先に服着てごめん。
マメ子雑記④きっとすぐにしなくなってしまう、忘れたくないこと
マメ子は日々成長していく。赤ちゃんだから当たり前だ。
友達や親戚の子を見るといつも思っていた。
え、もう笑った。え、立ってる。おせんべい食べてる。もう(赤ちゃんではなく)子どもじゃん!人じゃん!
何回その類のことを言ってきただろう。他人の子の成長て早いのね、と。
そして今、それを育てる側になった今思うのは、
自分の子の成長だって別に早いな!
ということだ。
ある日突然、人