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『一、日本語教師としての自分と、やっとさよなら、です。』

『JIC日本語コミュニケーション認定講師』になってからの変化

『ある、企業の社長と、企業内の日本語コミュニケーションの問題発見と、問題解決のレクチャー』

週1、対面式で実施中です。

1.社長様のお悩みを聞き、
2.その内容から、問題点を見つけ、
3.その答えを、「講師から」ではなく、「社長様から」引き出し
4.納得の裏付けを添えて
5.行動していただく

社長様の「理想」を知り、今の「現状」を知り、「問題点」を言語化するお手伝い、「解決する糸口」をご提示しています。

1時間の中で
「カウンセリング 30分」
「日本語コミュニケーションレッスン 30分」
という感じです。

社長様のお悩みは、知れば知るほど「日本語」ではなく、「文化の問題」です。ここを「なんとなく」ではなく、はっきりと言語化します。

社長様の「相談役」のような立場だなと、微力ながら、かなり真剣に向き合っています。

これが、私が目指していた「日本語コミュニケーションの問題解決」の場面です。

しっかり頼って下さっているのが分かります。
最高のやりがいと、毎週1時間のレクチャー?レッスンが影響するの社内の問題解決を想像すると、背筋が伸びる気持ちです。

社会を変える、、、。ずっとここに行きたかった。

一、日本語教師の私に、やっとさよならできます。

世の中に求められる、そして、今、誰もそのポジションにいない
「日本語コミュニケーション講師」の実績を作っています。

誰かの役に、本気で立ちたい。

思いを「論理」と「言語」に落とし込んでこそ、本当に「お役に立てる」が叶います。

JIC日本語コミュニケーション認定講師資格8名の受講生、明日から3期生が始まります。

JIC協会

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