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自己紹介🌸〜私のこれまでの経歴〜


宮古島に家族旅行で来た時の写真です。アラシックスの両親もシュノーケリングしました。(笑)


こんにちは。世界で活躍できるスーパー保育士を目指す、Aya :)です。

今回は軽く私の経歴を綴りたいと思います。



幼稚園時代

幼稚園の時からお節介な性格でした。早生まれで臆病な妹を助けたく、わざと妹と私のお弁当箱をすり替えて、年少クラスに行く理由を作るほどです。

どういう悪知恵だよ・・・(笑)

年少クラスへ行っては常に抱っこされている妹にサポートをしようと必死でした、なぜか。


小学校時代

小学校からマンションへ引っ越しました。放課後はマンションに住んでいる子どもが駐車場で集まり、保護者が談笑されている中、遊んでいました。
私はよく幼稚園の子どもたちと手を繋いでお世話?をしていました。その頃から小さい子どもが好きでした。


中高生時代

中学の職業体験も選ぶ場所は保育所でした。高校では老人ホームを選びました。幼稚園には行った経験があったから老人介護の現場を見てみたいと思い、選択しました。

子どもが特に好きだけど、よく考えてみれば相談に乗ることやお世話、サポートをすることが好きなようでした。


大学時代

大学は対象が子どもに特化される教育に加えて、どの年齢の方のサポートもできる福祉まで学べる学部を選びました。

そして児童福祉という分野があることを知り、どんどんのめり込んでいきました。

漠然と「スーパー母ちゃんになりたい」と思っていた(これには理由があるので、また投稿します)私は自身が母になる前にたくさん練習をしたいと考え、児童養護施設のボランティアや児童相談所の一時保護施設でのアルバイトで経験を積みました。

障がいがある方々にも対応できる人になりたかったため、障がいがある方のサポートをするボランティアキャンプや家の生活をお手伝いするホームヘルパー、外出のお手伝いをするガイドヘルパーなどの経験も積みました。


社会人時代

大学を卒業した後は家裁調査官に憧れて、目指したものの最終面接で不合格。児童養護施設の職員になることを選択し、5年間勤めました。

その後、紆余曲折あり、ワーホリに行くことを決意。
今はオーストラリアのメルボルンでベビーシッターとして働いています。


目指す姿

これについても詳しくまた投稿しようと考えているのですが、私の究極の理想は「全ての人の子ども時代が豊かである」ということです。
またファミリーホームや里親活動、居場所作り事業、非行少年の更正活動に力を入れていきたいと考えています。

「何でワーホリ?」と思う方々もたくさんいらっしゃると思います。ワーホリをした理由などもまた投稿していきます。

今日はここまで。バイバイ✋

Aya :)


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