ダイエット中、 「どうしても甘いものが飲みたい・・・」 「お酒がどうしても辞められない・・・」 そんなお悩みありませんか? なので今日は、 この考え方さえ身につけておけば 「ダイエット攻略🍔🍜🍰🚫」できる! と言っては過言ではないくらい 大切な「飲み物について」の 考えをお伝えします👀💡 基本的に、 ダイエット中オススメなものは 「水一択💧💦」です。 それは何故かと言うと、 水分は体の中の6
リバウンドする人に共通する考え方。 せっかく食事制限を頑張ったのに、 毎日早起きしてランニングを頑張ったのに、 気づいたら体重が戻ってしまった😱😱😱 なんてことありませんか? そういう悩みやご相談って ほんっっとーに多いんですが、 そんな方々に共通していることが ひとつだけ。 それは、 “それさえすればOK” と 思ってしまっていること。 たとえば、流行りの半日ファスティング。 基本的に 食べる量 <
「食欲の秋🍁」 と言われるこの季節。 ダイエット中の方は 甘いものがどうしても食べたくなったり していませんか? それは秋は冬に備えて 体の脂肪を蓄えようとしているから👀💡 そのために身体が“甘み” のあるものを 欲しているんですよね。 かと言って、 チョコレートや脂肪の多い食事は 控えたいもの。 そこで意識したいのが 普段の食事のバランス👀💡 でもバランス良くの基準って よく分からないも
「母乳だと痩せる」 「私は母乳だったのにやせなかった」 母乳神話に続き、 こちらもママにとっては疑問🤨のひとつ。 実際に、母乳育児で痩せることはあります。 授乳によって消費されるカロリーは 1日およそ500kcal 。 ⤴︎これはランニングだと1時間以上 水泳だと1時間相当 に換算されます。 なので、ある程度代謝量があり バランスの良い食生活をしているママさんは これに
マッチョが目指す体と 私たち産後のママが目指す体は 全くの別物ですよね。 それなのに、 マッチョと同じ筋トレをしたり 同じ食事をしても意味がありません🙅♀️❌ *交通事故のあとに病院で行うリハビリ *ジムでマシーンを使って行うトレーニング 全然違うのは運動をしない方でも わかる例えかなーと思います💭 私たち産後ママがするべきは どちらかというとこの前者の方。 しっかりと休息(産褥期)を取った上で 適切なリハビリ(トレーニング)、
産後、なかなか減らない体重。 結果を出すためには、継続することが大切❣️ だけど 「旦那にイライラして」 「子供が食べたいって言うから」 「今日だけは特別に」 なんだかんだ言い訳をつけて 食べちゃって、 後々後悔していませんか?😱 でもね、ぶっちゃけ 1日くらい食べても太らないし 旅行に行って食べすぎたって、 帰ってきて調整すれば大丈夫! だから 「食べちゃった」 って罪悪感 別にいらな
「子供にスマホは見せない」 有名な 「スマホ脳」という本の中で 印象的だったのが あのスティーブ・ジョブズが 自分の子供には一切 スマホを見せなかったということ。 理由はさまざまですが 親でも依存しやすいスマホ。 ちいさい子供ならもっと依存度が高いことは 容易に想像が出来ますよね。 一方的に情報を沢山受けて、 情報を処理しきれずに癇癪やイライラを起こす。 それを分からず、 泣き止まないから。見たがるから
子どもの運動神経は 遺伝 だ!! って思ってる方も多いはず。 私も運動指導者なのに、 子どもを産むまではそう思ってました😅 でも本当は 経験の数 が肝!! もちろん、遺伝も関与はしてきます。 けど、6歳までの色んな動作の経験の数で その子の運動能力の幅は大きく広がります☺️ そして何より 0-3歳はなんでも無意識に吸収する時期! 大人になると人の名前を覚えるのすらやっと😂 なのに、子どもはスポンジのように どんどん吸収していき
出産は交通事故レベルのダメージがある と言われています。 妊婦さんは 「子供を産むこと」 がゴールになりやすいけれど、 交通事故にあったら 休んだ上でリハビリをするのが 当たり前のように 「しっかり休む(産褥期)」 「リハビリをする(適切な運動)」 がなにより大切。 今は核家族化・ワンオペが当たり前で 産褥期にゆっくり休めるママが かなり少なくなってしまっています。 そんな身体が弱ってる状態で
子供を出産してから 慣れない育児や家事、 さらには仕事に夫婦関係まで 毎日いろんなタスクに追われ、 常にいっぱいいっぱいのママ。 そんな中、常に自分のことは後回しが 当たり前になってしまうママがほとんど。 でも、自分自身が満たされていないと 結局ママの笑顔が減って、 子供の笑顔も家族の笑顔も減ってしまう。 だからこそ もっと自分自身を大切にしてほしい。 それが当たり前の社会をつくりたい。 そんな想いで活動を