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ヒーリングは誰にでもできる!!修行も伝授も必要なし!霊感も特別なちからもゼロのKが伝える量子ヒーリング

Kの量子ヒーリングメソッドと、自然治癒力を活性化する方法を本にまとめました!これを読むだけで、ヒーリングが出来るようになるかも!?


本の一部を抜粋

量子ヒーラーのDr.Kです。僕がヒーリングを始めたきっかけは、僕の父を始め、僕の周りにガンで亡くなる方が立て続けに現れたことでした。
 それまでは、病院にも普通に通うし、薬もよく飲んでいました。病気は病院で治すものという認識でした。
 でも、それは間違いでした。周りの方の死をきっかけに、病気について、ガンについて勉強していくと、病院で病気をなおしていない。薬は病気を治すものでは無い!ということに気づ、それからは、病院に行くことは止め、薬を飲むことも止めました。
 整骨院で働いていると、病院では良くならず訪れる患者さんもよくみていました。

 そんな患者さんや、まず自分の周り、家族の健康を守るためにはどうしたら良いのか?本当に良くするためには何をしてあげたらいいのか?
色々な整体技術や、レイキなども学んできました。そして、行き着いたのが、体の根本である細胞レベルでアプローチしていく量子ヒーリングでした。そして、自分がヒーリングをするようになって、ヒーリングは特別な能力ではなく、誰にでも出来るものだと言うことがわかりました。

ヒーリングは誰にでもできる!

 病院や薬に頼らず、自分の体を自分でケア出来たらいいな〜!家族や友人など大切な人の健康を自分で守れたらいいな〜!ペットのケアを出来たらいいな〜!そう思ったことありませんか?
 ヒーリングをできるようになりたいけど、自分には霊感も、特別な力も無いから・・・と思ったことありませんか?
 実は、ヒーリングって特別な能力では無いんです!!誰にでも出来ます。
修行も、師匠からのエネルギー伝授も必要ありません。
僕もヒーラーとして活動はしていますが、霊感も、特別な力もありません。 でもヒーリングは出来ます。それは、やり方と、ヒーリングの概念を知って、練習したからです。
 僕ができるのだから、誰にでも出来ます!これを読んで練習すれば、あなたもヒーリングが出来るようになります!

量子力学によって明かされるヒーリングのメカニズム

ヒーリングはスピリチュアルなものではなく、最先端科学が認めた祈りや瞑想の効果と同じように、量子力学で説明のつくものです。

 量子とは物質の最小単位で、どんな物質でも、どんどん小さくしていくと、分子→原子→電子・素粒子に分けることが出来ます。この原子以下を量子と呼んでいます。

量子モデル

そして、この量子状態の物質は、観測することによって振る舞いが変化することが二重スリット実験で明らかになっています。
 この実験によって、量子は波であり、粒である。そしてそれは観測することで変化する。というとても不思議な性質を持っていることが確認されました。
 
 このことから、ヒーリングにおいても、ヒーラーが観測することによって、ヒーリングを受ける側に影響が与えられるということが明らかです。
 更にいえば、何も特別な能力を持っていなくても、観測さえすれば、誰にでもヒーリングが起こせるということです。

 また、ある1箇所へ意識を向け観測することで、観測された場所へ光子(フォトン)という素粒子が集まることが分かっています。これがテレパシーやヒーリングが離れた場所にいる相手に伝わる、変化を起こすことが出来るメカニズムです。
 更にいうと、観測によりフォトンが増えれば増えるほど、そのフォトンと、観測された場所との共振が強くなるので、より大きな変化が起こってきます。
 本書で紹介する、量子ヒーリングでは、この観測者効果とフォトンの共振の概念をつかって、自然治癒力を活性化するヒーリングを行っていきます。

大切なのは疑わない素直さ

ヒーリングが出来るようになるために大切なのは、目の前に起きていることを疑わず受け入れる素直さです。
 ヒーリング講座で受講生さんを見ていて、すぐに出来るようになる人というのは、とても素直です。
 まずは内容を素直に受け入れる、そして実践して、起きた結果を素直に受け入れます。
 中々うまく出来ないという方は、出来ていても受け入れません。自分を疑います。僕が見て出来ていると言っても、変化も出ていても、本当にできているのだろうか?と疑います。これでは、中々上達しません。

 ぜひ素直な気持ちで、一流のヒーラーになったつもりで練習してみてください!そうすると最短最速でヒーリングが出来るようになりますし、上達していきます!

人も植物も動物も自然治癒力を持っている

 ヒーリングのお話をする前に、まず知っておいてもらいたことがあります。それは、自然治癒力についてです。

自然治癒力とは

 地球上に住んでいる生物にはどれも、自然治癒力が備わっています。
自然治癒力というのは、何もしなくても自動で体の機能を正常に戻そうとする自己修復機能です。

 自然治癒力は、怪我をすれば、そこを治してくれます。
病原体に感染すれば、免疫細胞が闘って排除してくれます。
異物が入った際は、体外へ排出してくれます。
病気の時に出る症状というのは、全てこの自然治癒力が働いている為に出る症状です。
 
 痛みも、痒みも、咳も、鼻水も、嘔吐も、下痢も、発熱も、全て必要があって出ています。治癒の過程出るものです。
 本来、この自然治癒力があるお陰で、何もしなくても体にまかせていれば、全て治っていきます。

薬は病気を治さない。症状を抑えるだけ

 でも、現代人は、何かあるとすぐに病院に行って、薬を飲みます。薬は病気を治すのではなく、病気によって出る症状を抑えるためのものです。
 先程お話した通り、症状は自然治癒力が働いている為に出るものです。ということは、「その症状を抑える=自然治癒力による治癒を止める」ということです。
 病気を治すどころか、治るのを邪魔しているので、薬を止めると、また自然治癒力が働きだして、体を治そうと症状を出し始めます。それが、病気がぶり返したと感じている現象のメカニズムです。
 本当に治したいなら、自分の体の自然治癒力を信じて、邪魔しないようにする。それが最短で最速です。

この続きは、ぜひ本書をお読みください

※本編はnoteに載せた内容についても、一部修正、加筆をおこなっています。


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