悩みがわからないから悩んでしまう!4/12先週もっともスキされた記事
noteさんからお知らせが届きました。
今週もありがとうございます。
『明日、学校に行きたくない』という本を読んでの記事です。
学校に行きたくないと聞くと、「家庭の環境、勉強についていけない、いじめなどの理由があるのだろうなぁ」と考えてしまうのはわたしだけではないと思います。
何かしらの行きたくない理由があるはずだと思ってしまうのですが、実はどうして学校に行きたくないのか本人も分からずに悩んでいることが多いそうです。
確かに、看護やカウンセリングをしていると悩んでいる理由をわからないで悩んでいる方が多いように感じます。
それが、不登校の原因の一つであってもおかしくないなぁと納得です。
不登校 = いじめ
のイメージが強く、思い込んでいた部分があったのだと思います。
そこに気づけたのはこの本のおかげです。
いい学びになりましたよ。
そんな学びになった記事はこちらです。
そしてもう1つ。
「できない、必要がある、悪い、無理」の言葉を使うと、周りへの影響だけでなく、自分も影響を受けてしまうということを伝える記事になっています。
自分で発した言葉なのに、自分も影響を受けるとおかしいなと思うかもしれませんね。
人は自分で発した言葉以外にも、書いたものや作ったものでも影響を受けるんですよ。
ほんと不思議ですよね。
ここで書いた以外に、自分に影響を与える言葉を幾つもあります。
続編やシリーズ化しても面白かなと思いました。
記事はこちらです。
先週もたくさんのスキをありがとうございました。
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最後までお付き合いいただきありがとうございました(^^♪ このnoteが少しでも貴方の役に立てれば幸いです。