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Wantedlyのフィード記事をただ闇雲に書いているあなたへ


採用手法の一つとして、ほとんどの企業が使っているであろうWantedly

主に、スカウト送付/求人票/フィード記事/ミートアップなどの目的で使うことがほとんどであると思います。

当社でも、今までにスカウト送付や求人票に関する豆知識をnoteで発信してきましたが、今回は『フィード記事』について語ろうと思います。

なぜ、今、フィード記事なのか。

そんなのに時間費やすなら、スカウト送付バンバンやった方が採用に効果的なのでは??と、思われている人事/広報担当の方。

CX観点で候補者の方々を見ていきましょう。

CX×フィード記事」で何がどう変わり、採用に関係してくるのか、下記でご説明させて頂きます。

最近どんな記事書けば良いのかわからん!という方も、ぜひお読みいただければ幸いです。


こんにちは。

わたくし「佐藤勇斗」と申します。
気軽に「さとはや」と読んで頂ければ幸いです。


現在、HeaR株式会社で採用CXのご支援&コンサルティング・同領域サービス開発をしています。

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0.そもそもCXって


もはや説明不要なまでに広く浸透してきましたが改めて。

CX=Candidate Experience=候補者体験

求職者「を」選ぶ時代から、候補者「が」選ぶ時代に変わりつつある採用市場。

簡単にお伝えすると

候補者が企業を認知してから選考を終えるまでのタッチポイント一つひとつに価値を提供することで、採用力向上ならびに自社のファン獲得に繋げる活動

です。

タッチポイントの流れは下記5つのステップになります。

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よりCXを具体で知りたいという方はこちらをご覧ください。


1.なんでフィード記事を書くの?

先ほどのお話に少し戻りますが、Wantedlyでできることはかなり多いです。目的意識使い方さえマスターすれば、他のどの媒体よりも費用対効果が抜群に高いです。

なんでフィード記事を書くのか?

この問いの答えは、上記でお伝えした「CX」がポイントになります。

今回は、候補者がスカウトを受け取ってからの流れで説明します。

Wantedlyユーザーの方が、とある企業からスカウトをもらったとします。

その候補者の方は、もちろん自分の志望業界や職種などによって受けるか受けないかの判断をまずしますよね。

興味を持ってもらえたら、その先にする行動とは何か。

①スカウト受け取る
②どんな業界かWantedly企業ページに飛ぶ
③会社の大枠情報を知る(文化/バリューetc...)
④職種内容を確認する
⑤その職種で実際働いている人の情報が知りたい
⑥フィード記事をみにいく

ここで重要なのが、面接前に自分がどんな仕事をするのか「イメージ」できるということ。

※ここら辺はスクリーニング効果も出てくるため、「採用ピッチ資料の活用」も合わせてご理解頂ければ。

さらにもう一つ。

フィード記事に力を入れるのは、転職顕在層だけでなく転職潜在層にも自社に興味を持ってもらう点です。

冒頭で申し上げました

求職者「を」選ぶ時代から、候補者「が」選ぶ時代に変わりつつある採用市場。

ここまでくれば、フィード記事を書かない理由は出てこないと思います。

さて、次の項目からが本番です。


2.何を書けばいいの?


理由はわかった、と。

じゃー、実際どんな内容の記事を書けばいいのかわかりませんよね。

安心してください。

当社独自のコンテンツ制作における資料が御座います。

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このマトリクスを見ながら説明していきます。

まず、CXタッチポイント「5つのステップ」というのを上記で説明させて頂きましたよね。

そのうちの4ステップ

①認知
②応募
③選考
④内定/入社

これを、今、自社で何を打ち出さなければならないのか考えて、あとはそこから埋めていくだけです。

そしてポイントが一つ。

自社の『4P』に当てはめて候補者に刺さる記事を書くことです。

4Pとは

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つまり、自社の魅力を4つに分類して訴求する方法です。

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もし自社の4Pで決まっていないようでしたら、一度それぞれの4Pを洗い出してみましょう。

具体的に当社の事例でお話します。


こちらの記事。

マトリクスでいうと『選考×People』の部分。

このインタビューは選考に進んだ方、特に1次選考から2次選考に進んだ方へ向けた記事にしています。

選考が進んでいくにつれ、仕事内容はある程度わかった。ただ、職場の人の価値観がいまいち掴めない。そんな人に向けた記事です。

もう一つ事例を。

こちらは

内定/入社×People』の部分。

無事に内定承諾を頂けました。
ただ、実際に入社するまで何があるかわかりません。

そして、入社後も自分が活躍できるのか不安に抱えている候補者も一定数います。

この記事は、入社してから半年以上経過したメンバーにインタビューし、客観的にどう成長したの(しているの)か「CEO&他のメンバー」がコメントするというものです。

ここを全て網羅するのは難しいかもしれませんが、戦略立ててやるだけでエントリー数/面接時の無駄な会話/認知拡大(話題性)に大きく貢献してくれます。

特に認知拡大で言えば、毎回記事投稿しPV(ファン)が増えればWantedly人気記事ランキングにも載り露出が増えます。候補者の目に触れる機会も必然的に増えるので、ただ記事を書くというだけでなく、ここら辺も意識すると楽しくできます。

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3.どう書くの?


さて、何を書けばいいのかわかってきました。

次の段階です。

どう書くの?

Wantedlyのフィード記事に関わらずnoteなどでも言えますが

文才がない・・・
構成どうしよ・・・
タイトルどうしよう・・・
アイキャッチどうしよう・・・

この悩みに行き着くと思います。

安心してください。

基本的な書き方からタイトル付けから盛り込んでおります。

ぜひ、ご参考にしてみて下さい。


4.まとめ


最後までご覧いただきありがとう御座いました。

Wantedlyのフィード記事をうまく使えば、いかようにも採用に活かすことができます。

ぜひ、スカウト送付だけに頼らずに、会社全体をブランディングするつもりで取り組んでみて下さい。

また、採用CXについてもう少し具体で知りたいという方は下記の『タッチポイント項目』を無料でダウンロードできます。

候補者体験をより良く。


HeaR株式会社
佐藤勇斗

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虜になりましたね‼︎
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『愛と青春』の会社。採用コンサルティングの戦略立案から実行支援まで。HeaR株式会社の創業メンバー。Candidate Experience(候補者体験)を改善するSaaSを準備中。無類のタピオカ好き。美術館→書道→陶芸→珈琲→マカロン も好き。