「馬の耳に念仏」
知恵のある行動だったり、教養のある言葉、先を見据えた考察
これらが見えてる人たちの説明は、見えてない人にとっては理解できない。変なことを言ってると思われることもある。
価値がある言葉なのに、聞く側にとっては意味がない。
馬の耳に念仏だ
だけど勘違いしちゃいけない
自分の知識や教養が、念仏ほどの「価値」があるのか?傲慢になってしまっては意味がない。
しかし、この行動に挑戦する事は重要だ。自分の間違いに気づく事もできるし、成長にもつながる。
日本人はなぜか、最初から出来上がってる状態にならないといけないというコンプレックスを持っている。
そんなことは気にしなくていい。間違っていれば直せばいい。
私たちの言葉に良い力がみなぎるその時まで
Plus ultra
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