![マガジンのカバー画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/29529797/7e36bab847ff0afb5d1c41b919b45207.jpeg?width=800)
- 運営しているクリエイター
2020年9月の記事一覧
「哲学をするな」と聖書には書いてある
皆さんは、キリスト教の聖書を読んだことありますか?
「豚に真珠」や「目から鱗」などのことわざも聖書由来の言葉だったりしており、意外と身近な存在である。
「愛とはなにか」を考えると、それは哲学になっていきそうだが、聖書にはじつは「哲学をするな」と書いてある。
本というのは色んな人が読む。福沢諭吉の「学問のすすめ」にあるが、それぞれの人間の立場や理解の量だったりで与える情報や話し方を変えたりする
成長とは一種の「予約」だと思う
成長ってのは、一種の「予約」だと思う。
特にスポーツで考えるとイメージしやすい。
練習して、知識や筋力、体力を鍛えていく。
それらって、ある一点の成長点に向けた予約だと思う。
そして、試合などの精神状態が最高の時、過去の自分なら取らない決定的な行動をとる時がある。
その時、過去に予約したその成長への通過点が一気に繋がり、その人を一つ上に唐突にカチ上げる。
仕事だろうが人間関係だろうが、
愛とはなにかって、実際めっちゃ難しい
「愛とはなにか」って考えたことありますか?
みなさんはおさるさんの歌位に、アイアイ言ってると思います。
愛がほしいとか、愛してるとかイロイロ。
まず一つ言えることは、「好きの最上級ではございません。
好き、大好き、愛してるみたいな三段活用みたいに使ってる人がほとんどと思いますが、愛とはそうういう事ではありませんね。
なぜかというと、この三段活用における愛してるは「性欲に準ずる」ことが多い