弘法の筆とは
こんにちは、林保彦です。
今まではフリーライターを名乗っていた林保彦ですが本日より改めて代筆出版団体「弘法の筆」代表の林保彦を名乗らせて頂きます。
代筆出版団体とは
皆さんの思いついたアイディアをプロのクオリティで現実のものにしてしまおうというエンターテインメントサービスです。
何故本なのか?
本は没年後から70年間も著作権が保護されております。今は電子書籍の出版も簡単になっています。またISBN(国際標準図書番号)を取得すれば流通や図書館への寄贈などの選択肢もあります。知識や欲求を後世に残すという意味では本ほどに優れたツールは存在しません。
団体創設の経緯
元々私は小説を書くのが好きな男でした。
それが次第に誰かと作品を作ること。誰かの想いを形にすることが好きになっていったのがきっかけです。
コンテストでの受賞。ゲーム会社のシナリオや音声ドラマの脚本、イベントの取材記事などを経てその想いが明確的に強くなりました。
団体の理念
詳しくは画像に掲載しておりますが。
「創作することを皆さんに楽しんで欲しい」
それが何よりも大切にしていきたいことです。
弘法の筆は全てのジャンルのクリエイターと協力していきます
クリエイターとはいわば「色」です。
貴方が理想とする物語を彩るのに相応しい色を探しましょう。
組み合わせは無限大です。
弘法の筆に興味を持って頂いた方へ
宣伝です。
弘法の筆に興味を持って頂けたら
@koubounofudeにて作品情報や所属クリエイターについて告知していきますのでフォローのほど宜しくお願い致します。
原案者さんと共に作った素晴らしい作品をたくさんの読者さんに広めていきたいという思いです。
サポートの程、よろしくお願い致します!