ユタ
面白かった夢だけ書き残します。
面白い夢だけ書き残します。
面白かった夢だけ書き残しています。
就寝中に見た面白い夢だけ書き残します。
20240728 出勤しようと自宅を出てすぐ、向こうから同僚の女性が手を振って近づいてきた。 挨拶もそこそこに、彼女は私を見るなり笑い出した。 「なに?晴れているのに赤い…
20240630 会社に行ったら、ドアや壁に沢山の貼り紙が有った。 改装中だと言うことで、中に入ったらデスクも何もかもが取り払われ雑然としている。 どこで仕事をすれば良い…
20240530 古いセダンに五人で相乗りをしている。 運転手は若い男性で、隣には彼の母親。 後ろには私の他に男性が二人だ。 突然車が蛇行を始めたと思ったら、ガードレール…
20240429 暑い国に居る。 周りはカーキ色の砂漠で空はどこまでも青い。 自分は車の助手席に座っていて、運転席にいるのはサングラスをかけた屈強な中年男性の警官だ。 だ…
20240327 住んでいるアパートがいつの間にか大きなショッピングモールの中に囲まれていた。 自分の部屋に入るのに、わざわざ大きなエントランスを抜けてエレベーターに乗っ…
20240228 知り合いの男性の車で、近場の観光地に向かっている。 目的地に着いた途端、彼は車を飛び出し、全速力でどこかへ向かって走り去ってしまった。 私も慌てて後を追…
20240131 愛用していたカバンが壊れた。 昭和の高校生が使っていた、手提げで重たい革製の学生カバンだ。 潰したりしていないので、分厚くてお弁当箱も楽々入るが、なにせ…
20231229 以前住んでいたワンルームの部屋に来ている。 玄関のドアをロックしドアチェーンもかけたのだが、何だか不安で玄関の方を見てみたら、チェーンはかかっているが…
20231128 暑い国だ。砂漠と言うよりは土漠といった光景が広がっている。 大きなアロエのような植物から砂糖を作る工場を見学している。 何もかも真っ白い研究室で説明を受…
20231031 古い民家に住み込みで働いている。 家の中には猫が多い。黒い子猫はなぜか水が好きで、たらいの水の中で泳いでいた。 同室の女の子が部屋に連れて行きたいと言う…
20230928 街の中の大きなペットショップに来ている。 家族連れや若いカップルで賑わっていて、リスザルが見たいとか、ウサギを飼ってるなど、ワイワイとかしましい。 床…
20230831 とある告発の書類を郵送しなければならない。 今日中に郵便局から送る必要が有り、私はスーツケースに傘、片手に大きな茶封筒を持って道を急いでいる。 ここか…
20230724 健康診断に来ている。 医師も患者も全て女性で、最後の面談を終えると、飲み物でも飲んで休んで行かれてくださいと言われた。 休憩コーナーに行くと、お茶やジュ…
20230630 知り合いに羽毛布団を貸して欲しいと頼まれたので、1枚届けに行った。 すると、もう1枚貸して欲しいと言う。 そうは言われても、もう貸せる布団は無いよ、と答え…
20230530 部屋の天井の隅が、何だか黒っぽくなっている。 ベッドの上に立って天井を観察すると、たくさんの黒いツブツブが密集して蠢いている。 虫? 蜂? 私は恐る恐…
20230430 廃墟の街に乾いた風が吹いている。人は誰も歩いていない。 自分は若い男で、仮設のボロい救護テント内で、中年の男性医師と差し向かいに座っている。 Tシャツの…
2024年7月28日 21:51
20240728出勤しようと自宅を出てすぐ、向こうから同僚の女性が手を振って近づいてきた。挨拶もそこそこに、彼女は私を見るなり笑い出した。「なに?晴れているのに赤い長靴なんか履いて?」失礼な人だな、長靴なんて履いていないのに、と思い自分の足元を見ると、長靴ではないが赤いハイソックスを履いている。そして靴を履いていない。私が驚いていると、彼女はハッとして、もと来た道を戻り走り去った。
2024年6月30日 21:17
20240630会社に行ったら、ドアや壁に沢山の貼り紙が有った。改装中だと言うことで、中に入ったらデスクも何もかもが取り払われ雑然としている。どこで仕事をすれば良いのか分からず、みんな右往左往していた。ホワイトボードに私宛の書類が有るので、取りに来るよう書かれていたが、庶務がどこに有るのかも分からない。大机に書類が沢山並べられていて、みんな一枚ずつ取っているので、私も並んで手に取ったが
2024年5月30日 10:48
20240530古いセダンに五人で相乗りをしている。運転手は若い男性で、隣には彼の母親。後ろには私の他に男性が二人だ。突然車が蛇行を始めたと思ったら、ガードレールを突き破って車は宙を飛んだ。絶叫とともに、車は眼下の中古車がびっしりと並んでいる場所へ落ちた。ドカンという強い衝撃は合ったものの、ジャンク車の屋根がクッションになり、全員無傷で車から降りた。私が運転をしていた青年に、ど
2024年4月29日 13:33
20240429暑い国に居る。周りはカーキ色の砂漠で空はどこまでも青い。自分は車の助手席に座っていて、運転席にいるのはサングラスをかけた屈強な中年男性の警官だ。だいぶ離れた場所にくたびれた車が一台止まっていて、二人の警官が慎重な足取りで向かって行くのか見える。一悶着あった後、小柄な女性が一人、車の中から引きずり出された。隣の警官がドアを開けて外へ出たので、私も慌てて車の外へ出た。
2024年3月27日 21:55
20240327住んでいるアパートがいつの間にか大きなショッピングモールの中に囲まれていた。自分の部屋に入るのに、わざわざ大きなエントランスを抜けてエレベーターに乗って移動しなくてはならず面倒だ。ただ、買い物はとても楽になった。敷地の中に何でも有る。とても複雑で大きなモールで、女子大まで組み込まれていた。廊下で喧嘩をしたのか、数人の若い女性たちが床にひっくり返ってうめいている。その
2024年2月28日 20:34
20240228知り合いの男性の車で、近場の観光地に向かっている。目的地に着いた途端、彼は車を飛び出し、全速力でどこかへ向かって走り去ってしまった。私も慌てて後を追ったが、土産物が並ぶ商店街の人の波に揉まれて見失ってしまった。昔の呉服屋のような店先では、たくさんの着物を座敷に広げて、お店の人と客の女性たちが、歓声を上げながら品物を選んでいる。私はうっかり車の中にバッグを置いてきてしま
2024年1月31日 11:07
20240131愛用していたカバンが壊れた。昭和の高校生が使っていた、手提げで重たい革製の学生カバンだ。潰したりしていないので、分厚くてお弁当箱も楽々入るが、なにせ重い。頑丈で他は問題無いため、捨てるには惜しい。中を整理してみると、あちこちから食べかけの菓子パンだの、もらったお土産のお菓子だのが出てくる。修理できるか調べてみると、なぜかこの市では、未だにこのカバンの使用が奨励され
2023年12月29日 09:36
20231229以前住んでいたワンルームの部屋に来ている。玄関のドアをロックしドアチェーンもかけたのだが、何だか不安で玄関の方を見てみたら、チェーンはかかっているが、ドアノブのロックが外れていた。確かにロックしたはずなのに、と不審に思いながら、もう一度ロックをかけた。しばらくして、もう一度玄関ドアを確認すると、今度はロックどころかドアチェーンまで外れ、ドアが数センチ開いていた。慌て
2023年11月28日 13:24
20231128暑い国だ。砂漠と言うよりは土漠といった光景が広がっている。大きなアロエのような植物から砂糖を作る工場を見学している。何もかも真っ白い研究室で説明を受けていると、看護師らしき女性が二人、慌てたように入ってきた。一人は臨月の妊婦らしく、苦しそうに呻いていて、同僚の女性が彼女に肩を貸している。「すみません、お手洗い貸してください」そういって研究室の奥に有る化粧室のドアを押
2023年10月31日 19:54
20231031古い民家に住み込みで働いている。家の中には猫が多い。黒い子猫はなぜか水が好きで、たらいの水の中で泳いでいた。同室の女の子が部屋に連れて行きたいと言うので、濡れた子猫をタオルでくるんで抱いて行った。部屋は広く、一人一台大型の液晶テレビが設置されていた。私は自転車で外へ出かけたが、途中で自転車がロバの形をした風船になってしまった。フワフワ、浮くように跳ねるように進んでい
2023年9月28日 22:37
20230928街の中の大きなペットショップに来ている。家族連れや若いカップルで賑わっていて、リスザルが見たいとか、ウサギを飼ってるなど、ワイワイとかしましい。床に仕切りを立てて分けられたスペースに、鳩が放し飼いにされていた。その鳩たちは瀟洒な服を着せられていて、背筋を伸ばし、てくてくと歩いている。紳士、淑女と言った着こなしで、スックと立っている様子は、まるで二足歩行の人間のようだ
2023年8月31日 21:39
20230831とある告発の書類を郵送しなければならない。今日中に郵便局から送る必要が有り、私はスーツケースに傘、片手に大きな茶封筒を持って道を急いでいる。ここから一番近い郵便局は、デパートの上の階にある、小さな郵便局だ。窓口の締め切り時間が近づいている。私が上りのエスカレーターに乗ったところ、そのエスカレーターは上が見えないくらい長く、その上、前後にみっしり人が乗っていて、とてつも
2023年7月24日 09:52
20230724健康診断に来ている。医師も患者も全て女性で、最後の面談を終えると、飲み物でも飲んで休んで行かれてくださいと言われた。休憩コーナーに行くと、お茶やジュース以外に、アルコールまで並んでいた。酒瓶のラベルが、何かのアニメのキャラクターで、ここのスタッフの推しらしい。見ると、マグカップなどにもそのアニメのキャラがプリントされている。若い女性たちが面白がって、カップや酒瓶を並
2023年6月30日 19:28
20230630知り合いに羽毛布団を貸して欲しいと頼まれたので、1枚届けに行った。すると、もう1枚貸して欲しいと言う。そうは言われても、もう貸せる布団は無いよ、と答えると、がっかりした顔をしながらも、お礼にと掌に何かを載せてくれた。小さな黒い金平糖のようなものが2~3粒載っていた。ミニサイズのマックロクロスケのようだ。これは何かと聞くと、植物の種だと言う。本来は発芽に何年もかかる
2023年5月30日 22:42
20230530部屋の天井の隅が、何だか黒っぽくなっている。ベッドの上に立って天井を観察すると、たくさんの黒いツブツブが密集して蠢いている。虫? 蜂? 私は恐る恐る掃除機を用意し、ツブツブが落ちてこないよう、慎重に掃除機でそれらを吸い込んでいった。ほとんどの黒いツブが消えたので、安心して掃除機を片付け、改めて天井を見ると、今度はツバメくらいの黒い鳥が沢山逆さに留まっている。これは
2023年4月30日 20:12
20230430廃墟の街に乾いた風が吹いている。人は誰も歩いていない。自分は若い男で、仮設のボロい救護テント内で、中年の男性医師と差し向かいに座っている。Tシャツの袖を捲って肩を出し、そこに医師が注射をしてくれた。ごく小さなカプセルを身体の中に入れる。一回で十年は効果があるそうだ。徐々に溶けて、いずれ消えていく。医師に十年経ったらどうしたらいいのかと聞くと、「まぁ、他にもっとまと