ユタ

本と美術とモノづくりが好き。https://instagram.com/hayamay…

ユタ

本と美術とモノづくりが好き。https://instagram.com/hayamayuta/

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    面白かった夢だけ書き残します。

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    就寝中に見た面白い夢だけ書き残します。

記事一覧

夢日記202407

20240728 出勤しようと自宅を出てすぐ、向こうから同僚の女性が手を振って近づいてきた。 挨拶もそこそこに、彼女は私を見るなり笑い出した。 「なに?晴れているのに赤い…

ユタ
16時間前

夢日記202406

20240630 会社に行ったら、ドアや壁に沢山の貼り紙が有った。 改装中だと言うことで、中に入ったらデスクも何もかもが取り払われ雑然としている。 どこで仕事をすれば良い…

ユタ
4週間前
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夢日記202405

20240530 古いセダンに五人で相乗りをしている。 運転手は若い男性で、隣には彼の母親。 後ろには私の他に男性が二人だ。 突然車が蛇行を始めたと思ったら、ガードレール…

ユタ
2か月前
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夢日記202404

20240429 暑い国に居る。 周りはカーキ色の砂漠で空はどこまでも青い。 自分は車の助手席に座っていて、運転席にいるのはサングラスをかけた屈強な中年男性の警官だ。 だ…

ユタ
3か月前
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夢日記202403

20240327 住んでいるアパートがいつの間にか大きなショッピングモールの中に囲まれていた。 自分の部屋に入るのに、わざわざ大きなエントランスを抜けてエレベーターに乗っ…

ユタ
4か月前

夢日記202402

20240228 知り合いの男性の車で、近場の観光地に向かっている。 目的地に着いた途端、彼は車を飛び出し、全速力でどこかへ向かって走り去ってしまった。 私も慌てて後を追…

ユタ
5か月前

夢日記202401

20240131 愛用していたカバンが壊れた。 昭和の高校生が使っていた、手提げで重たい革製の学生カバンだ。 潰したりしていないので、分厚くてお弁当箱も楽々入るが、なにせ…

ユタ
6か月前
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夢日記202312

20231229 以前住んでいたワンルームの部屋に来ている。 玄関のドアをロックしドアチェーンもかけたのだが、何だか不安で玄関の方を見てみたら、チェーンはかかっているが…

ユタ
7か月前

夢日記202311

20231128 暑い国だ。砂漠と言うよりは土漠といった光景が広がっている。 大きなアロエのような植物から砂糖を作る工場を見学している。 何もかも真っ白い研究室で説明を受…

ユタ
8か月前
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夢日記202310

20231031 古い民家に住み込みで働いている。 家の中には猫が多い。黒い子猫はなぜか水が好きで、たらいの水の中で泳いでいた。 同室の女の子が部屋に連れて行きたいと言う…

ユタ
9か月前
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夢日記202309

20230928 街の中の大きなペットショップに来ている。 家族連れや若いカップルで賑わっていて、リスザルが見たいとか、ウサギを飼ってるなど、ワイワイとかしましい。 床…

ユタ
10か月前
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夢日記202308

20230831 とある告発の書類を郵送しなければならない。 今日中に郵便局から送る必要が有り、私はスーツケースに傘、片手に大きな茶封筒を持って道を急いでいる。 ここか…

ユタ
11か月前

夢日記202307

20230724 健康診断に来ている。 医師も患者も全て女性で、最後の面談を終えると、飲み物でも飲んで休んで行かれてくださいと言われた。 休憩コーナーに行くと、お茶やジュ…

ユタ
1年前
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夢日記202306

20230630 知り合いに羽毛布団を貸して欲しいと頼まれたので、1枚届けに行った。 すると、もう1枚貸して欲しいと言う。 そうは言われても、もう貸せる布団は無いよ、と答え…

ユタ
1年前
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夢日記202305

20230530 部屋の天井の隅が、何だか黒っぽくなっている。 ベッドの上に立って天井を観察すると、たくさんの黒いツブツブが密集して蠢いている。 虫? 蜂?  私は恐る恐…

ユタ
1年前

夢日記202304

20230430 廃墟の街に乾いた風が吹いている。人は誰も歩いていない。 自分は若い男で、仮設のボロい救護テント内で、中年の男性医師と差し向かいに座っている。 Tシャツの…

ユタ
1年前

夢日記202407

20240728
出勤しようと自宅を出てすぐ、向こうから同僚の女性が手を振って近づいてきた。
挨拶もそこそこに、彼女は私を見るなり笑い出した。

「なに?晴れているのに赤い長靴なんか履いて?」
失礼な人だな、長靴なんて履いていないのに、と思い自分の足元を見ると、長靴ではないが赤いハイソックスを履いている。
そして靴を履いていない。

私が驚いていると、彼女はハッとして、もと来た道を戻り走り去った。

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夢日記202406

20240630
会社に行ったら、ドアや壁に沢山の貼り紙が有った。
改装中だと言うことで、中に入ったらデスクも何もかもが取り払われ雑然としている。
どこで仕事をすれば良いのか分からず、みんな右往左往していた。
ホワイトボードに私宛の書類が有るので、取りに来るよう書かれていたが、庶務がどこに有るのかも分からない。

大机に書類が沢山並べられていて、みんな一枚ずつ取っているので、私も並んで手に取ったが

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夢日記202405

20240530
古いセダンに五人で相乗りをしている。
運転手は若い男性で、隣には彼の母親。
後ろには私の他に男性が二人だ。

突然車が蛇行を始めたと思ったら、ガードレールを突き破って車は宙を飛んだ。
絶叫とともに、車は眼下の中古車がびっしりと並んでいる場所へ落ちた。

ドカンという強い衝撃は合ったものの、ジャンク車の屋根がクッションになり、全員無傷で車から降りた。

私が運転をしていた青年に、ど

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夢日記202404

20240429
暑い国に居る。
周りはカーキ色の砂漠で空はどこまでも青い。
自分は車の助手席に座っていて、運転席にいるのはサングラスをかけた屈強な中年男性の警官だ。

だいぶ離れた場所にくたびれた車が一台止まっていて、二人の警官が慎重な足取りで向かって行くのか見える。

一悶着あった後、小柄な女性が一人、車の中から引きずり出された。
隣の警官がドアを開けて外へ出たので、私も慌てて車の外へ出た。

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夢日記202403

20240327
住んでいるアパートがいつの間にか大きなショッピングモールの中に囲まれていた。
自分の部屋に入るのに、わざわざ大きなエントランスを抜けてエレベーターに乗って移動しなくてはならず面倒だ。

ただ、買い物はとても楽になった。敷地の中に何でも有る。

とても複雑で大きなモールで、女子大まで組み込まれていた。
廊下で喧嘩をしたのか、数人の若い女性たちが床にひっくり返ってうめいている。
その

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夢日記202402

20240228
知り合いの男性の車で、近場の観光地に向かっている。
目的地に着いた途端、彼は車を飛び出し、全速力でどこかへ向かって走り去ってしまった。

私も慌てて後を追ったが、土産物が並ぶ商店街の人の波に揉まれて見失ってしまった。
昔の呉服屋のような店先では、たくさんの着物を座敷に広げて、お店の人と客の女性たちが、歓声を上げながら品物を選んでいる。

私はうっかり車の中にバッグを置いてきてしま

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夢日記202401

20240131
愛用していたカバンが壊れた。

昭和の高校生が使っていた、手提げで重たい革製の学生カバンだ。
潰したりしていないので、分厚くてお弁当箱も楽々入るが、なにせ重い。

頑丈で他は問題無いため、捨てるには惜しい。
中を整理してみると、あちこちから食べかけの菓子パンだの、もらったお土産のお菓子だのが出てくる。

修理できるか調べてみると、なぜかこの市では、未だにこのカバンの使用が奨励され

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夢日記202312

20231229
以前住んでいたワンルームの部屋に来ている。

玄関のドアをロックしドアチェーンもかけたのだが、何だか不安で玄関の方を見てみたら、チェーンはかかっているが、ドアノブのロックが外れていた。

確かにロックしたはずなのに、と不審に思いながら、もう一度ロックをかけた。
しばらくして、もう一度玄関ドアを確認すると、今度はロックどころかドアチェーンまで外れ、ドアが数センチ開いていた。

慌て

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夢日記202311

20231128
暑い国だ。砂漠と言うよりは土漠といった光景が広がっている。

大きなアロエのような植物から砂糖を作る工場を見学している。
何もかも真っ白い研究室で説明を受けていると、看護師らしき女性が二人、慌てたように入ってきた。
一人は臨月の妊婦らしく、苦しそうに呻いていて、同僚の女性が彼女に肩を貸している。

「すみません、お手洗い貸してください」
そういって研究室の奥に有る化粧室のドアを押

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夢日記202310

20231031
古い民家に住み込みで働いている。
家の中には猫が多い。黒い子猫はなぜか水が好きで、たらいの水の中で泳いでいた。

同室の女の子が部屋に連れて行きたいと言うので、濡れた子猫をタオルでくるんで抱いて行った。
部屋は広く、一人一台大型の液晶テレビが設置されていた。

私は自転車で外へ出かけたが、途中で自転車がロバの形をした風船になってしまった。
フワフワ、浮くように跳ねるように進んでい

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夢日記202309

20230928

街の中の大きなペットショップに来ている。
家族連れや若いカップルで賑わっていて、リスザルが見たいとか、ウサギを飼ってるなど、ワイワイとかしましい。

床に仕切りを立てて分けられたスペースに、鳩が放し飼いにされていた。

その鳩たちは瀟洒な服を着せられていて、背筋を伸ばし、てくてくと歩いている。
紳士、淑女と言った着こなしで、スックと立っている様子は、まるで二足歩行の人間のようだ

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夢日記202308

20230831

とある告発の書類を郵送しなければならない。
今日中に郵便局から送る必要が有り、私はスーツケースに傘、片手に大きな茶封筒を持って道を急いでいる。

ここから一番近い郵便局は、デパートの上の階にある、小さな郵便局だ。
窓口の締め切り時間が近づいている。
私が上りのエスカレーターに乗ったところ、そのエスカレーターは上が見えないくらい長く、その上、前後にみっしり人が乗っていて、とてつも

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夢日記202307

20230724
健康診断に来ている。
医師も患者も全て女性で、最後の面談を終えると、飲み物でも飲んで休んで行かれてくださいと言われた。

休憩コーナーに行くと、お茶やジュース以外に、アルコールまで並んでいた。
酒瓶のラベルが、何かのアニメのキャラクターで、ここのスタッフの推しらしい。
見ると、マグカップなどにもそのアニメのキャラがプリントされている。

若い女性たちが面白がって、カップや酒瓶を並

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夢日記202306

20230630
知り合いに羽毛布団を貸して欲しいと頼まれたので、1枚届けに行った。
すると、もう1枚貸して欲しいと言う。
そうは言われても、もう貸せる布団は無いよ、と答えると、がっかりした顔をしながらも、お礼にと掌に何かを載せてくれた。

小さな黒い金平糖のようなものが2~3粒載っていた。
ミニサイズのマックロクロスケのようだ。

これは何かと聞くと、植物の種だと言う。
本来は発芽に何年もかかる

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夢日記202305

20230530
部屋の天井の隅が、何だか黒っぽくなっている。
ベッドの上に立って天井を観察すると、たくさんの黒いツブツブが密集して蠢いている。

虫? 蜂? 
私は恐る恐る掃除機を用意し、ツブツブが落ちてこないよう、慎重に掃除機でそれらを吸い込んでいった。

ほとんどの黒いツブが消えたので、安心して掃除機を片付け、改めて天井を見ると、今度はツバメくらいの黒い鳥が沢山逆さに留まっている。

これは

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夢日記202304

20230430
廃墟の街に乾いた風が吹いている。人は誰も歩いていない。

自分は若い男で、仮設のボロい救護テント内で、中年の男性医師と差し向かいに座っている。
Tシャツの袖を捲って肩を出し、そこに医師が注射をしてくれた。

ごく小さなカプセルを身体の中に入れる。
一回で十年は効果があるそうだ。徐々に溶けて、いずれ消えていく。

医師に十年経ったらどうしたらいいのかと聞くと、「まぁ、他にもっとまと

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