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はちとごアーカイブ

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茨城県水戸市にある”住み開きシェアハウス”Co-living はちとご の記録です。 管理人や住人の日誌みたいな感じです。 (サポートされると住人の暮らしに還元されます)
運営しているクリエイター

#シェアハウス

シェアハウスの物語を書く。

――輝く思い出を、いつまでも覚えておきたい。忘れてもいいから、何度だって思い出したい。だ…

横山黎@作家
10か月前
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風通しのいい空間であってほしい。【はちとごインタビュー#1】

はちとごインタビューとは?茨城大学の近くに「はちとご」という住み開きシェアハウスがありま…

横山黎@作家
10か月前
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住み開きするシェアハウス"はちとご"のこと

2021年の10月末に地方都市の大学から徒歩3分の距離にある一軒家を借りて、それからシェアハウ…

心があたたかくなる場所が必要だ

――あたたかいご飯を食べて、あたたかいお風呂に入って、あたたかい布団で眠る。人間の一日の…

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住み開きシェアハウスで、みんなでつくるみんなの図書館をはじめました

シェアハウスになっている自宅を地域に開いて「まちの図書館」にしたら、本が、それから人も、…

1年前の今日、僕はシェアハウス暮らしを始めました。(初期編)

Co-livingはちとごでのシェアハウス生活も、この文章を書いている2月1日で丸一周年を迎えまし…

八と伍(Co-livingはちとごという名前の由来)

昨年11月から、大学のすぐ近くにある一軒家を借りて住み開きをしながら暮らしています。 ▼お家のことを書きました。暮らしの様子が見えるかも。 時々、「どうして”はちとご”っていうんですか」「名前の由来って何なんですか」と聞かれることがあるのでこの機会に書いておきますね。 ▲このポストからの引用です。 誰かの能動性が発揮されて、「やりたいこと」「やってみたいこと」が表現されたり、形になっていったりする瞬間を見るのが好きです。そういう場面に出会えるとわくわくします。 (僕

水が合いますように

「無理がない」というのは、「不自然じゃない」と言いかえられる。おそらく。 10年近い一人暮…

それは幸せな引っ越しでした

名前も知らない業者さんにお金を払うよりも、友達に手伝ってもらってお礼にご飯を奢るほうがい…