取扱いブランド紹介:BRUNO CHAUSSIGNAND(ブルーノ・ショシニョン)
ブランドの設立は2010年。
私たちは2018年から日本販売代理店としてブルーノを見てきました。
独特なデザイン手法に驚き、上品な大人感のある作品に感動し、多くのお客様の支持を得るに至っています。
購入くださったお客様からいただくブルーノの感想として、大人感がある、上品、サイズ感が良い、安定感のあるかけ心地、といった言葉が聞かれます。
メタル部分はサージカルステンレス(医療用ステンレス)を使用しています。
低アレルギー性で安心です。
程よい重さと硬さがあり、調整を合わせると、とても心地よく感じます。
前後バランスがとても良いので、かけ心地も良くなります。
これはデザインだけでなく、メガネ本来の役割をとても大事にしていると言えるので、素晴らしいことです。
メタルのカラーはゴールド、シルバー、ブラウンなど落ち着いたカラーリングです。
特にゴールドは黄色味を抑えたシャンパンゴールドで肌に嫌味なくフィットして、トーンアップと大人感、上品さを出してくれます。
アセテートのカラーリングはレスレイなどと比べると控えめですが、特別感のある生地を使用しており、ステンレスの輝きとマッチします。
レスレイのような透明感というよりは、パターンの面白さで楽しむ生地選びをしていると思っています。
突拍子も無いカラーリングをしないので、やはり大人感、上品さがあります。
「目」を意識したデザインなので目元に乗せた時にこそ、違和感なくフィットします。
一部作品は、デザイナーのブルーノさんが、目元に透明なプラスチック板を当てながらレンズの形を切り出して、そこからフレームのデザインをしています。
この手法により生み出される作品は、顔に乗せた時こそ本領を発揮します。
置いてあるよりかけたほうが良い、というのはこういったデザイン手法によるのでしょう。
富士山や橋、ゆりかごなど、生活の中から、構造物からいろいろなものから着想を得てデザインを生み出しているそうです。
フランスのブランドですが、日本人にもとてもかけやすいサイズ感になっています。
小さめのサイズも多く、強度近視でレンズが厚くなってしまうというお悩みのあるお客様にもとても喜んでいただいています。
ただ小さいだけでなく、ちょっと気の利いたデザインが施されているモデルも。
鼻筋が細く高く見える、目元のアクセントなど、気が利いている、という言葉もこのブランドを表現する言葉と言えるかもしれません。
とにかく置いて見るより、かけて楽しいブランドです。
ぜひ一度体験してみてはいかがでしょうか?
HAUSKA TAVATA横浜ホームページ ブランドページ「BRUNO CHAUSSIGNAND」
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