見出し画像

【愛され上司に簡単になれる!】部下マネジメントに必要な3つのポイントからすぐにできる実例20選を大公開!

※本noteは途中まで無料で読めます。

人をまとめるときに
必要なものって、なんだと思いますか?

そうです。
リーダー・まとめ役の存在です。

わが家の子ども達も小学生になってから、
いろいろなまとめ役を体験しています。
班長、クラス委員、学級委員、
チームリーダー、運動会実行委員など、
小学生でも、リーダーやまとめ役は、かならず存在します。

なぜ、リーダーやまとめ役が存在するかと
いうと、より物事がスムーズに進行するから
です。
みんなで意見や質問をしたところで、
どうにもなりませんよね。

まとめることで、
他の方に伝えやすくなったり、
リーダーがいると、団結力が一気に増します。
小学生のうちはもちろん、
先生のお助けが入りますが、
社会にでるとどうでしょうか。
自分でどうにかせいっ!って言われることが多いですよね笑

私は現在、社会人に出て15年が経ちました。
その間に転職を2回経験して、今の職場は3個目の会社になります。

その職場で、2022年から管理職として働いています。
産休・育休も3回利用しました。(1回目は前職場)

15年の間に自分の仕事だけでなく、リーダー業務など部下をまとめることも増えて行きました。
さらに、復帰して時短勤務となっても、
新人教育などチームのサブリーダー的な役割も限られた時間の中で行ってきました。
そんな私ですが、まさか自分が管理職に抜擢されるとは、これっぽっちも思っていませんでした笑

そんな私もたくさんの上司のもと、
働いてきました。
指導してもらったことや助けてもらったこと、
何より自分の主軸になっている
"言葉"や"行動"がたくさんあります。
今の自分を作ってきたといっても過言ではありません。
本当に素敵な上司の方々と出会ってきたと思っています。

ただ、皆さんも経験があると思いますが上司の中に、こんな方はいませんか?

・ちょっと口調がきつくて苦手だな…
・あんまり周りが見えていないな…
・まとめ方がきついな…
・方針がよくわからないな…
・色んな仕事ばかり押し付けてくるな…
・部下たちの関係性をよく知らないな…
・社長や部長にゴマをすってばかりだな…
・部下のことなんにもわかってない

15年間の社会経験より抜粋

社会に出れば素敵な上司もいれば、苦手な上司もいます。
昔は上司の立場を知らずに愚痴を言っていたものです笑

だからこそ自分自身が管理職の立場になったとき、不安しかありませんでしたね。

特に、私が働いている部署は大きく7部門に分かれていて、女性が管理職でまとめている部門は私の部門だけだったのです。

バリバリ昭和人間の男性管理職が大半でしたしね。だからこそ、管理職の話を受けるときは、
本当に悩みました。

仕事では課長や同期、家では夫にめちゃめちゃ相談しまくりました。

●仕事と家庭の両立できるかな…
子育てをしながら管理職ってそもそもできるのかな…
まとめる人数が増えたけどどうやって管理していこう…
部下のマネジメントってそもそもどうするだろう…
リーダー業務と管理職ってそもそも内容が違うしなぁ…
同年代もいるしなんとなく気をつかうなぁ…
うまくまとめられなかったらどうしよう…
男性管理職の中で自分の部門をまとめていけるかな…

脳内の悩みより抜粋

このnoteを読んでいる方の中には、こんな悩みを抱えている方がいらっしゃるのではないでしょうか。
私も同じように悩みまくっていました。

といいますか、仕事をしていると
必ず小さなプロジェクトをまとめたり、
小さなチームをまとめて発表したりすることって、経験年数があがるにつれ増えていきますよね。

正直、昇進の話をいただいたときは子育てをしながら働いていた私にとって、今まで頑張ってきたことが認められて嬉しくもありました。

それと同時に部門をまとめる"責任"が発生するため、簡単に引き受けるのは何か違うなって思っていました。

だからこそ、このnoteでは、こんな方向けにまとめました。

部下マネジメントに悩んでいる方
✔これからリーダーや管理職につく方

働きながら子育てをしているママパパ世代の方
女性が管理職につけるか悩んでいる方

女性だけど、ママだけど、パパだけど、
管理職として働いている方たちは
たくさんいます。

そんな私の15年間の実務経験で培ってきたものを
ぎっしり詰めこんで
部下マネジメントについて
まとめてみることにしました。

現在進行形で悩みはつきないですが、
2022年から管理職の立場になって、少しずつ形になったものも増えてきました。

あと、女性云々と書いていますが、
男女問わずに参考になる内容だと思っています。

そもそも、女性云々の下りは苦手なんですが、
まだまだ「女性管理職」って、
世の中的には少ないですからね。

職場でも男性管理職が多いのが実情です。
正直、まとめ役は男性でも女性でもいいと
思いますが、世の中的には体制は
整っていないなと現場で働いていると思います。

昇進してから管理職関連やマネジメントのキャリア関連の本を購入して読んできましたが、
意外に専門用語が多くて理解するまで、ちょっと難しいんですよね…

さらに実際の体験談というより、
抽象的な概要が書いていることが多いですよね。
もっとかみ砕いた本があればいいのに…と、
読んでいるとよく思います。

そこで、管理職に抜擢されてから
今日まで取り組んだことや取り入れたことを
現場に一番近い所からお伝えしていこうと思います。
失敗や成功も実体験満載です。

ちなみに現場で感じた部下マネジメントの
最大のポイントは、
『いかに部下に近い所で話を聞けるか
いかに部下に早く効果を感じてもらえるか
に、かかっているなと感じます。


ちなみに、部下をマネジメントするコツはさらに大きく3つに分かれていきます。
詳しい内容は有料部分で紹介しようと思っています。

いつか部下がついてくるだろう…
・いつか部下が気づいてまとまってくれるだろう…
・いつか部下から発信してくれるだろう…

脳内の隠れた思いより抜粋

と、部下任せにしていては、手遅れになります。
今の若い子は、すぐに結果を求めてきます。

気づいたら、内部崩壊…なんて手遅れにならないように早めに先手をうつ必要があります。

実際に部下マネジメントが出来ていない部門は内部崩壊して、
上からお達しがきて部門長が事実上の左遷…ということもありましたね…
今思い返すと怖かったなぁと…

ちなみ、子育てしている私がいうのもなんですが、ぶっちゃけ子どもよりみんないうこと聞いてくれますよ笑
なので、部下を我が子のように感じることもしばしばあります。

現在、管理職となって3年目となりましたが、
おかげさまで7部門中業績トップの成績をいただいております。

業務効率や部下の質もあがり、
年度末に本部から高評価をいただく部門
までに急成長しました。

職場の労働安全管理委員会からも、
心理的安全性が保たれている部門と
評価されており、
「部門新人教育賞」なるものを毎年いただいております。
頑張ってくれる部下や同期に感謝感謝です。


ただ、こういった結果がでているのは、部下マネジメントするコツを早くから導入してきたのもあります。

正直ですが、仕事は私がいなくても回ります。
結構、回ります。
ただ、そのまわり方がゆっくりなのか、
早いのか、すぐに壊れないのか、
長持ちするのか、
などが管理職の力にかかっているなと感じます。

あべこべだけど、不格好だけど、形になりつつある部門ですが、
こんな私でも部下のマネジメントのコツがうまくなってきている実感もあります。

ちなみにこのような方には、このnoteはおすすめできません。

✔管理職・マネジメントの正規の本を参考にしたい方
✔管理職になることへ不安がない方
✔管理職になってうまく仕事が出来ている方
✔部下マネジメントへの悩みがない方


逆にこんな方には、かなりおすすめします!

✅部下マネジメントの実体験例を知りたい方
✅部下マネジメントに必要なコツを知りたい方
✅難しい言葉を使わないマネジメントのコツを知りたい方
✅男女問わず管理職について働いている方
✅子育てをしながら働いている方
✅部下からの信頼度をあげたい方

上記のような方であれば、本noteを活用することで、部下からの信頼度が高まること間違いなしです。
さらに部門をまとめるコツも身についていきます。


さて、繰り返しになりますが、
この有料note部分の強みは、以下の点です。

●部下マネジメントに必要な3つのポイント
⇒3つのポイントをより詳しく紹介
●愛され上司になるための実例20選
⇒実例20選をより詳しく
●仕事や部下マネジメントへのお悩み相談受付中

私が15年間の実務経験から学んできたことや、
部下マネジメントのコツや部門を
まとめるために行ってきたことを
ほぼすべて書いてみました。

部下マネジメントのノウハウは、
このnoteがあれば十分!と、
思いながらまとめました。

あっさり、これがコツ!これがポイント!と言っていますが、
これを見つけるまでの基盤づくりの1年目は
がむしゃらに働いてきました。

残業もたくさんしましたし、
体力自慢の私も何回も体調を崩しました泣

イライラもしましたし、
たくさん失敗もしましたし、
他の部門長とのいざこざもありましたし、
歯を食いしばって耐えたことも、
もうやだー!って思ったことも、
たくさん、たくさん、
たっっっくさんあります。
何度も夫や家族に泣きつきました笑

だからこそ、
このnoteを読んでいただく方には、
そんな悩みや思いを少しでも減らしてもらって
部下のマネジメントやまとめ役に、
全力投球してもらえたらと思っています。

なので、今回は有料noteという形をとることに決めました。
そして、これまで読んできた
管理職関連やマネジメントの
キャリア関連の本は30冊以上
を優に超えます。

ですので、本noteも結構価値があるものだと思っています。

一般的にマネジメント関連の本はそこまで高くはないですが、
マネジメント研修や講座って、
相場が10万円~30万円以上するようです。

●管理職向けのマネジメント研修の費用相場は、40万円~60万円程度とされています。
講義そのものにかかる研修費には人件費も含まれ、集合研修では半日(実質3時間)~全日(実質6時間)で2種類のプラン料金を設定している研修会社がほとんど。
このほかに、研修を行うために必要となる会場費や設備費なども含まれます。
主な費用項目と費用相場は以下のとおりです。
・研修費 (個人講師を依頼する場合):6万円~12万円
・研修費 (法人に依頼する場合):10万円~30万円
・会場費:1.5万円~80万円(規模により幅がある)
・設備費:5万円~15万円(音響・映像設備など)
・Eラーニング:初期費用20万円~30万円(+月額3万円~7万円)

マネトレNavi:マネジメント研修の費用は?

もちろん、管理職になると職場で研修費を
出してくれるところも多いですし、
私も実際受けました。

もちろん勉強になりましたが、
わかりにくい言い回しの文章に加えて時間も長かったですね。

さらに管理職になってすぐに受けたものですから、よくわからないまま終わったなぁというのが正直なところです。
今受けたらまた感じ方が違うんだろうなと思ったりします。

本noteもいきなり10万円…30万円…という価格設定だったら、
絶対手が出せないと思います。
私も手がだせないです…

ただ、本noteにもそれなりの価値があると思っているので、
相場から離れすぎない1~3万円辺りで販売しようかと思っていました。

15年分の経験実績や管理職になってから
試行錯誤してきた時間や投資を考えると
何万時間・何十万円というお金をかけて
学んできたコツやポイントだったりします。

ただ、いきなり1万円での販売も、
結構自己投資としてはキツイと思うので、
最初の10部までは、
特別価格:780円
で販売しちゃいます!

1000円だしてもお釣りがきます。
(飲み会に行ったらお酒or肴1品分w)

正直、破格すぎて自分でも色んな意味でドキドキします…
裏があると思われたらどうしよう…
頼まれると断れない性格が裏目にでている気がする…

その代わりといってはなんですが、
ぜひ、たくさん読み込んでコツやポイントを
実践してみてもらえたら嬉しいです。

意外に、子育て中のママパパ世代から
たくさん好評いただいており、
嬉しい限りです^^

ありがとうございます…!

たしかに、
部下マネジメント=子育てに置き換えると、
妙に納得する部分が意外にたくさんありました。

※尚、本noteは予告なく値上げをすることがありますので、ご了承ください。今見ているこの瞬間が最安値です。
※最初の5部以降は一定部数売れるたびに値上げをしていきます。迷っている方はお早めに。


そして、最後に1つだけ。

結局、悩んでいるときに
「まぁ、このままでもいっか」
「まわりがどうにかしてくれるでしょ」
「そこまでがんばらなくてもいいか」
という人には、部下はついていきません。

あなたが思っているより部下は優秀ですよ。
上司がいかに真面目に真剣に取り組んでるか
すぐにわかります。
子どもが親をよく見ているのと似ています。

表情、しぐさ、行動、口調…などなど、
本noteに書いてある部下マネジメントのコツや
ポイントを実践している人ほど信頼され、
昇進していきます。

「仕事は大変な時こそ楽しくあれ」

だって仕事をするなら、
給料を得るための"手段"じゃなくて、
"目的・目標"が達成されて給料を
得た方が楽しいじゃないですか。
子育ても、似ているところがありますね。

あなたもまとめる立場に悩むだけなく、
楽しんで仕事をしたくありませんか?

部下マネジメントの3つのコツと
すぐに実践できる20例をまとめて
お待ちしています。

ここから先は

9,608字 / 7画像

¥ 780

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?