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教師は自己肯定感を高める最大のチャンスなのに、、、



失敗したらどうしよう。私の実力だとこの学校が合わない。
そういう悩みは数多くあると思います。
自分に自信がないからだと思ってませんか?
実は違います。
自己肯定感が低いからです。
自信と自己肯定感は違います。
(自信と自己肯定感の違いは今度説明します)

では自己肯定感とはなんでしょう?
自己の存在やあり様を認め、尊重すること。
ようは、自分のありのままを認めるということです。
これめっっちゃ大事なこと。

学校の現場では、自己肯定感が低い方が多く見られる印象です。
教師というのは実は自己肯定感を高めることができる職業なんです。(理由は後ほど紹介します。)

自己肯定感は幸福度を高めると言われています。
当たり前ですよね、自分をありのまま受け止められるようになるのだから幸せになる考え方を手に入れられたようなものですよね。

では、どのように幸福度を高めればいいのか、、、
ちまたでは習慣を変える。運動をする。
など様々な方法があります。
ただ、それが出来ないから高められないんだよ!
私は教師時代からそんな習慣や運動する時間ないわ!という気持ちでした。

だからこそ、時間かけずに1日5分ていどで自分からも尚且つ相手からも認めてもらえる方法を本を読んで自分でアレンジをして編み出しました。


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