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【完全版】心を動かすコピーライティング

<注目>これだけは守ってください。本noteは『悪用厳禁』です。本noteはコピーライティングを完全攻略するために作られたもの。コピーライティングとは『心理学を応用し読み手を行動に導く文章術』のことをいいますが、つまり本noteさえ読めばコピーライティングの技術は瞬く間に身につき、どんな人でも行動を起こさせることが可能になります。だからこそ悪用に利用しないようにお願いします。約束できる方のみこの先をお読み下さい。約束できる方限定で、最後に特典もつけています…

どうも、はっせーです。

これまでに全4作品、
noteを作ってきましたが今回は
『コピーライティング特化版』です。

はじめに言っておきます。
今回、結構本気で書きました。

もうコピーライティングに関しては
このnote1冊で十分すぎる
だろ!
ってくらい詰め込んでます。

大した内容じゃなかったら、
クレームDM送りまくって下さい。
土下座スタンプ返しまくります。

結構内容量多すぎて
1回読むだけでは覚えきれないので
何度も見返して使ってくださいね。



えー。ゴホン。さてさて。
それでは早速本題に…とその前に
突然ですが、皆さんに確認です。

『コピーライティング』って
今の時代必要だと思いますか?

なぜこれを先に聞いたかというと、
コピーライティング自体は
昔から使われている手法だからです。

つまり、
『今はもう古いものじゃないか?』
勘違いしている方が多いからですね。

さらにそもそも、
コピーライティングのことを深く知らず

『知らなくても大丈夫』
と思っている方が多いからです。

こう言われて、
一瞬でもドキッとした方は
この先を見ることをお勧めします。
(ドキッとしてない人もみて下さい…)

断言しますが、
『今の時代だからこそ』
コピーライティングは必須です。

情報発信ビジネスにおいて
うまくいっている人は皆、
このテクニックを使っています。

インフルエンサーの方は
もう身に染み付いているので
当たり前のように使っています。

それだけ、文章力は大事なスキル。
もうこのスキルを使っていないなんて
グローブを持たずに守備をするようなもの。

スパイクを履かずに
サッカーの試合に出るようなものです。
(つまり情報発信には必須ということ)

だからこそ本noteにて
コピーライティングの基礎から応用
そして『現在における使い方』まで
学んでいただければと思います。



第0章:ライティングを勉強した奇跡

『ライティング語れるの?』
『何を実際に勉強してきたの?』
と思われる可能性もあるので、

僕の自己紹介がてら、
どんな経緯で習得したのかを
説明しようと思いますね。

Twitterアカウントはこちら⬇️

詳しくはこちらをクリック➡️(@Hasse_marketing)

簡単に経緯を紹介

23歳 個人ブログ(カメラ系)開始
24歳 個人ビジネスコンサル受講
25歳 アフィリエイト・コンテンツ販売で収益化
   ビジネスコンサルタント開始(フリーランス)
26歳 生徒30名以上コンサル実施
   コンテンツ等、合わせて月100万円達成
27歳 担当生徒100名以上、セミナー(年12回実施)
   今季、オンラインサロンOPEN予定
   年末、関西にてアイブロウサロンOPEN予定

現在はフリーランスで、
個人ビジネスコンサルタントと
コンテンツ販売にて生活しています。

その過程で、ブログやSNSの
ライティングを学んできました。
2年前に学び、今も学んでいます。

コピーライティングの実績としては
実際に広告を代筆したことはないですが

自身のリスト誘導記事やブログ記事で
公式ライン登録者さんを2800名
集めることができたり、

ライティングセミナーの集客も
1日で300人以上の参加者を
集うことに成功しました。
(ライティングの要素だけではないですが…)

プロのコピーライターから直々に
教えていただいたので、
その知識をふんだんに公開しますね。



第1章:コピーライティングとは?

コピーライティングってご存知ですか?
という質問を初心者さんにすると、

『コピペの文章??』
と答える方が多いのですが、
全くもって違います。

コピーライティングとは、
『文章で読者の行動を変える技術』
のことをいいます。

ここで人間心理を応用し、
ユーザーの気持ちを直接的に揺さぶり
行動変容を起こすということです。

ビジネスの場面においては
『購買意欲を高める』文章
として幅広く使われている技術です。

ね?今の時代でも、
絶対に使いそうじゃないですか?

結局、アフィリエイトや
コンテンツ販売を極めるなら
ユーザーに何かしら『行動』
起こさせないといけません。

だからこそ、この技術が
必要になるんですね。いわゆる、
『文章での営業』とも言えます。

営業と聞くと難しいイメージですが、
本質を理解してしまえば、
割と習得は早いかと思います。

本質を理解するために
一番重要な仕組みや考え方を
次の項で書いていこうと思います。



第2章:文章に立ちはだかる3つの壁

文章には本来『3つの壁』
という障壁があります。

文章における3つの壁

①読まない
②信じない
③行動しない

①の『読まない』は
文章そのものが読まれない
ということです。

残酷ですが、
拙い文章は読まれませんし、
今の時代は尚更飛ばされます。

基本的に行動に繋げるには、
まず『文章を最後まで読む』という
フェーズが必要です。

②の『信じない』は
そのままの通り、信じません。

読まれないという壁を
突破したとしても
文章が信用できるライティング
じゃなければ人は信じません。

そして③の『行動しない』壁。
読んで、信じれるとしても
最終的には動けません。

その3つの壁を突破するべく、
『コピーライティング』という術を
使っていくわけですね。

(クオリティ低い図解ですみません)



第3章:人間の行動パターンを理解

まず人を行動に導きたければ、
『行動パターンを把握』
しておく必要があります。

人間の行動パターンは
人それぞれで違ってきます。
でも大まかに4つに分類されます。

コピーライティングの界隈だと、
『学習タイプ』とも言います。
4つの学習タイプですね。

4つの学習タイプ

①なぜタイプ
②なにタイプ
③どうやってタイプ
④いますぐタイプ


なぜタイプとは、
『行動する理由』がわかれば
動けるタイプの人をさします。

こんな感じの人です⬇️

はい、こんな女の人です。
『なぜ』私が買わないといけないの?
という理由がわからないからです。

日本人はこのタイプが
結構多いかもしれませんね。

ではどういった理由がわかれば、
この人は動いてくれるのでしょう?

1つ目の答えは『損得』です。
行動するメリットとか、
行動しないデメリットを提示すると
損得を考えて行動できます。

例えば先程のシュチュエーションでは
損得をつけるならこんな感じで⬇️

こうなるわけです。
『自分が買った方が得』
と思ってくれたわけですね。

他の例えで、もっと現実的に使う
ジャンルで説明すると、これから
ダイエット系の記事を書くとします。

ダイエットの商品を紹介したい時に、
『腹筋ローラーした方がいいよ。』
とユーザーに届けたいとします。

それでもなぜタイプの人は、
『なんで?辛そうだし嫌だ。』
って行動しないことが予想できます。

そこで、メリットとデメリットを
伝えてあげる感じです。

『腹筋ローラーを毎日たったの5分だけ使って腹筋を鍛えれば、1年後には今よりー20Kgは目指せます。そうなるとモナコのように割れた腹筋も手に入れられて、水着をきても恥ずかしくない状態になります。さらにビーチでTiltokに出てそうな水着ギャルから逆ナンパされるほど魅力的な体になります。腹筋ローラーを使わずに腹筋だけをしてしまうと、1年間では−10kgしか痩せれず、実は割れない腹筋が出来上がってしまうのです。』

こんな感じです。
これなら使った方がいいのかな?
という思考になっていきます。

それともう一つ。
なぜタイプの人を動かすために
『正当な理由』をつけるのも手です。

わかりやすい図を見てください⬇️

こういうことです。
これなら女性に誘った理由も
なんとなくわかりますよね。

まあメリットとかはないけど、
心優しい人なら快く、
受け入れてくれるかと思います。

これだけは覚えておいてください。
人は『行動の理由で正当化』できると
スムーズに動ける場合があります。

『そうするしかないよね』とか
『仕方ないよね』と思わせる
文章をかければ行動に移せます。


なにタイプの人は、
『証拠となる事実』がないと
行動できないタイプの人をさします。

お馴染みのわかりやすく、そして
ゆるいシュールな図解で表すと⬇️

こうなるわけです。
自分でも買えるのかという証拠、
そこにジュースがあるという証拠。

とにかく事実確認をして、
100%の安全面を考えないと
行動できないタイプの人です。

このタイプの方には
『根拠となる証拠』や、
『権威性のある証言』を提示する。
そうすることで行動に導きやすい。

こんな感じで⬇️

地図に書いてあるという
証拠を提示したら、
『自販機はちゃんとある』
という認識になって行動します。

実用例をあげると…

僕はこのライティングを習得するまでに2年、プロのコピーライターの方に指導していただきました。そしてその後は企業のセールスページの代筆案件を50個以上こなし、成約率を30%以上向上させることに成功。自身のLPも作成し、オリジナル商品の販売を1年継続し、100個以上コンテンツを販売できている。そんな僕がこれからライティングの基礎を解説していきます。

これは自分の実績を語っています。
これがあることによって、
『安心感』『確実性』
与えることが可能になります。

自分の実績がない方語れない…
という方は他人(有名人)の証言
を使うのもおすすめです。

証拠が提示できればそれでOKなのです。


どうやってタイプの人は、
『どうやって行動したらいいか』
を理解することで行動する型の人。

こんな感じの人です⬇️

こういう人には、
『手順』を教えてあげると
行動に結びつけることができます。

こんな感じで⬇️

こんな感じで手順を細かく
ステップ・バイ・ステップで教えると、
そのさきの行動がイメージできて
『安心感』を与えることができます。

まあこれはわかりやすいですよね。
ゲームでいう、『説明書』ですね。
(まあ僕は読まないで始めますが…)


あとはいますぐタイプの人。
『とりあえず何すればいい?』
と真っ先に考えるタイプです。

こんな感じで⬇️

こういうタイプの人は
割と動かしやすいと思います。

大事なことは2つ。
『最初にやるべき最小単位の行動』
『今すぐ行動しないとダメな理由』

この二つを提示することです。

基本的に人間は誰しも、
『簡単なこと』でないと動けません。

最初の一歩が一番腰が重いので、
『比較的簡単な行動』に落とし込み
最初の一歩目を誘導していきましょう。

容易に動かせましたね!
これも『歩く』という簡単な
行動を提示しているからです。

ただ今すぐタイプの人は
こんな疑問も浮かんでしまいます。

特徴としては、
『理解はしてても後回しにする』
という特徴があります。

緊急性がないものに関しては
後回しにして、緊急になれば
動こうと考えてしまうのです。

だからこそ、
『今すぐ行動する理由』
同時に理解させるといいかなと。

『今じゃないといけない理由』
論理的に伝えることができれば
行動に導くことが可能になります。

以上が学習タイプに基づく
人間心理を利用した
行動の起こさせ方になります。

この後の項で、
具体的にどう文章を書いたらいいか。
詳しく解説していきます。



第4章:学習タイプに基づく『文章の型』

おさらいですが、
今説明した4つの学習タイプは
行動に導くために必要な根本知識。

ここから文章の書き方を学び、
これらのタイプの人全員に対する
文章がかけないといけません。

まず基本的な文章の書き方です。
ここで使う文章は文字制限がなく、
比較的ブログに近い使い方です。

注意点

ここで扱う文章の方は4つの学習タイプに基づく文章の書き方です。ブログなどで使用可能ですが、SEOでの集客を主体とする方には『PREP法』という文章の型を使うのがおすすめです。ただPREP法だと内容量が多くなりすぎて、さらに学習タイプにも当てはまらないので返って行動には導きにくいです。何か調べ物をした時に見かける記事に使われている印象なので、使い所には注意してください。

行動に導くために必要な
4つの学習タイプに基づく
『文章の型』はこちら⬇️

まずそもそも、
読まれる文章というのは
『型通りの文章』なのです。

ここは勘違いされやすいのですが、
型にハマらない文章は
返って読みにくいのです。

物語とかアニメとかもそうですよね?
ドラえもんとかがわかりやすいです。

ドラえもんのシナリオ

のび太がいじめられる
⬇️
ドラえもんの道具に頼る
⬇️
ジャイアンをやっつける
⬇️
のび太が調子に乗る
⬇️
しずかちゃんに嫌われる

この王道パターン。
誰しもがオチがわかってても、
最後まで見てしまう。

この終わりが予想できる展開の方が
返って文章はストレスがないので
読み進めやすいのです。

難しく考えずに、最初は
型通りの文章を作りましょう!



第5章:なぜパートでの文章の書き方

文章の冒頭は『なぜタイプ』向けの
文章をかくといいと思います。
ここを『なぜパート』といいます。

なぜパートはなぜタイプの人向け
ですが、なぜタイプの人は割と多い。

しかも直接的に
『欲』を刺激しやすいので、
かなりの力を入れて書いてください。

欲煽りの重要性

人間は基本的に欲求があって行動します。例えば三大欲求『食欲・睡眠欲・性欲』には逆らえないですよね。むしろ欲求がなければ動かないのです。なぜなら本能的に『動きたくない』という欲が働くから。その動きたくない欲に勝る欲を表現できれば動いてくれます。

なぜタイプの人は『動く理由』が
必要だと第3章で勉強しました。

その動く理由があるだけでは弱いので
場合によっては動きません。

確実に動かしたい、
文章を読ませたいなら、
『本能レベル』で動かすしかない。

つまり動いた先の未来や、
動かなかった先の未来を
イメージさせることが重要です。

ここで例を交えて、
欲の煽り方を説明します。

例題(英会話系の記事)

タイトル『【初心者必見】スキマ時間に毎日10分でできる英会話勉強法』

冒頭(得たい欲提示)

今回はスキマ時間にできる英会話の勉強法を伝授したいと思います。この勉強法を知るだけで、あなたは英会話初心者のレッテルを剥がすことができます。英語の勉強がより捗り、今までの2倍以上の速度で英会話が上達します。英語さえ話せれば明日からでも海外に飛び立てます。海外で通訳として仕事をしたいというあなたの夢を叶えられる上に、ニューヨークに移住して海外セレブのような生活を送ることが可能になります。在日する日本人のイケメン男性からも英会話がうまいことから付き合うきっかけとなり、ニューヨークで幸せな夫婦家庭を築くことができるでしょう。なんてことになりかねないほど、重要な勉強法をお伝えします。

冒頭(避けたい欲提示)

逆に、この勉強法すら知らないままでは、時間をかなり無駄にしてしまいます。1日10分の時間を無駄にすることになるので、1ヶ月で300時間、1年で3600時間も無駄にしてしまうということです。それだけ英会話の上達スピードが落ちることは目に見えてますし、最悪の場合上達しない自分に苛立ち、英会話ができるようになるという夢を捨ててしまうかもしれません。さらに挑戦しても結局続かない自分に対し悲観的になり『自分なんて…』と自らを責めてうつ病に…英会話の効率的な勉強方法を知らないだけで長期入院を強いられ、仕事も失い、ベッドから起き上がる気力すらなくなり…最悪歩行困難な状態になってしまう…なんてことまで考えられます。だからこそこの記事は最後まで見て欲しいのです。

※文字を見るのが大変であれば
黒太字の部分だけでも見てください。

やばくないですか…?
究極までに欲を煽ると
行動したくなりますよね?

いやむしろ、行動するしかない!
とまで思えるような書き方です。
(文章ってこれだから面白いです。)

ここで煽った欲は、
『得たい欲』『避けたい欲』
という、互いに拮抗する欲求です。

まあメリットとデメリット
みたいなものですね。
一応正式な意味を書いておきます。

『得たい欲』とは…

メリットの先のメリット。目標を達成することによって何が得られて、その先にどんないい未来があるのか。そのなりたいと思う未来への欲求のこと。

得たい欲は上の例題にて
黒太字の部分で表しています。
そんな未来になりたい人もいるはず。

『いいなあ…』と思ってもらうことが
この先を読み続ける理由になります。

避けたい欲とは…

基本的に得たい欲の逆。避けたい未来のこと。行動しなかった時に待ち受ける最悪の未来。

避けたい欲も黒太字で表しています。
嫌な未来ですよね、絶対に避けたい。
そんな未来を連想させていくのです。

以上が欲煽りの基本です。
この先の記事を見る理由だけだと
インパクトに欠け興味が引き出せない。

だからこそ欲も一緒に
煽ってあげてください。
1記事に得たい欲と避けたい欲は
2つとも表現しましょう!

合わせてイメージできる画像を
文章中に入れてあげるのもおすすめ。
画像があればさらに煽れますね!



第6章:なにパートでの文章の書き方

なぜタイプの人への文章なので
『証拠』『権威』の提示ですね。

ここはそんなに難しくありません。
記事のリード文に書かれてればOK。

先程の英会話の例で
今回も書いていこうと思います。

英会話記事なにパート

さらにこの勉強法はスタンフォード大学の研究でも明らかになっており、200名の英語初心者を対象とした研究で対照群と非対照群に優位な差が生じたとされています。この勉強法で私自身も2年間継続していますが、毎日少ない時間でも英会話スキルを向上させることができ、今では海外アスリートの通訳もこなせています。だからこそこの勉強法はお伝えしたいのです。

とまあこんな感じです。
黒字の部分が根拠となる部分。

結構これに関しては
ハッキリしていますが、
ここまでの根拠がないという場合も

数字で表したり、
経験を細かく書いたら
根拠っぽくは表現できます。

今までの実績もさらけつつ、
他の人の証言も合わせると
結構信用できますよね?



第7章:どうやってパートでの文章の書き方

どうやってタイプの人には
『手順』を指示していきます。

どうやってパートは、
結論を先に出してから
順番を説明するのがいいかなと。

また英会話の例で解説します。

どうやってパート(英会話系)

その勉強法とは、毎日10分リスニング(できれば文章を見ながら)した後に復唱することです。聴覚・視覚を刺激することができ、しかも発生することで記憶の定着もしやすいとされるためです。手順を説明すると、まずはなんでもいいので英会話のリスニング教材を買います。文字起こしされているものを目で追いながらまずは聞きます。そしてもう一度繰り返し再生をし、今度は一緒に発生しながら聞きます。最後に自分だけで発生するのです。これだけであなたの英会話のスキルが向上します。時間があればその後に、和訳を理解する勉強をしましょう。

黒太字部分がどうやってパート。
その前には結論と理由を述べています。
記事ではこれが入っていた方が
自然な仕上がりになるかと思います。

手順がわかりやすいので、
この先に何があるのか想像でき、
行動に移しやすいということです。

そして最大のポイントは、
『手間がかかる行動は提示しない』
これを心がけてください。

どうやってパートは、
どうしても複雑になりがち…

ですが、複雑にしてしまうと、
『めんどくさいな』と本能的に
感じでしまうため注意が必要です。

できれば『簡単そうな』
表現や内容にしてもらえると
行動に移しやすいと思います。

みんな面倒なことは避けますからね。
(僕もめんどくさいことは嫌いです。)



第8章:いますぐパートでの文章の書き方

いますぐタイプの人は
『とにかく何からすべきか』
の提示ですね。思い出してください。

ポイントは2つ。
『直近でやる最小単位の行動』
『今すぐ動く理由』
でしたよね?

今回も英会話の例で文章を作ります。
(ちなみに英会話の文章書くの初めて…)

いますぐパート(英会話系)

毎日10分間上記の説明通りに実施していくだけで、あなたの英会話の技術は今までの2倍、3倍にも跳ね上がるでしょう。だから今すぐ本屋に行ってリスニング教材を買いましょう。行動すべきはまずはそこです。ちなみに僕が勉強した教材はこちらです(リンク)さあ、今すぐ動きましょう。ここまで読んで行動だけしないのは逆に今の時間が勿体無い。英会話が上達する人は今すぐ動き出せる人、後回しにしない人です。ちなみに8割の人はこういう時に行動できないからいつまでも英会話に苦手意識を持っているし、勉強法を忘れて結局この記事を読む前、悩んでいた時のあなたに逆戻りしてしまうのです。だからこそ今すぐ行動に移しましょうね。あなたの英会話スキルはここの行動一つで未来が変わることでしょう…。

黒太字部分がいますぐパート。
最初の黒太字はいますぐするべき
最小単位の行動を提示してます。

本屋に行って買いに行きましょう。
というのは具体的でわかりやすい
行動提示ですよね?

しかもここでリンクまで貼っているので
ポチるだけという簡単すぎる行動。
(ちなみにアフィリはこうやってやります)

そして追撃の2つ目の黒太字文章。
今すぐ動かないといけない理由提示です。

これだけ言われたら、
今動かないといけないんだな…
と相手に思わせることができます。

もう一つコツとしては、
最後の理由を煽るついでに、

なぜパートで説明したような
『得たい欲』『避けたい欲』
を煽るのもおすすめです。

より今すぐ動かなきゃ!と
緊急性を煽られますからね。

さてさて、
各パートごとに書きましたが
最後に全てまとめてみましょう!

まとめてみた

タイトル『【初心者必見】スキマ時間に毎日10分でできる英会話勉強法』
今回はスキマ時間にできる英会話の勉強法を伝授したいと思います。この勉強法を知るだけで、あなたは英会話初心者のレッテルを剥がすことができます。英語の勉強がより捗り、今までの2倍以上の速度で英会話が上達します。英語さえ話せれば明日からでも海外に飛び立てます。海外で通訳として仕事をしたいというあなたの夢を叶えられる上に、ニューヨークに移住して海外セレブのような生活を送ることが可能になります。在日する日本人のイケメン男性からも英会話がうまいことから付き合うきっかけとなり、ニューヨークで幸せな夫婦家庭を築くことができるでしょう。なんてことになりかねないほど、重要な勉強法をお伝えします。
逆に、この勉強法すら知らないままでは、時間をかなり無駄にしてしまいます。1日10分の時間を無駄にすることになるので、1ヶ月で300時間、1年で3600時間も無駄にしてしまうということです。それだけ英会話の上達スピードが落ちることは目に見えてますし、最悪の場合上達しない自分に苛立ち、英会話ができるようになるという夢を捨ててしまうかもしれません。さらに挑戦しても結局続かない自分に対し悲観的になり『自分なんて…』と自らを責めてうつ病に…英会話の効率的な勉強方法を知らないだけで長期入院を強いられ、仕事も失い、ベッドから起き上がる気力すらなくなり…最悪歩行困難な状態になってしまう…なんてことまで考えられます。だからこそこの記事は最後まで見て欲しいのです。
さらにこの勉強法はスタンフォード大学の研究でも明らかになっており、200名の英語初心者を対象とした研究で対照群と非対照群に優位な差が生じたとされています。この勉強法で私自身も2年間継続していますが、毎日少ない時間でも英会話スキルを向上させることができ、今では海外アスリートの通訳もこなせています。だからこそこの勉強法はお伝えしたいのです。
その勉強法とは、毎日10分リスニング(できれば文章を見ながら)した後に復唱することです。聴覚・視覚を刺激することができ、しかも発生することで記憶の定着もしやすいとされるためです。手順を説明すると、まずはなんでもいいので英会話のリスニング教材を買います。文字起こしされているものを目で追いながらまずは聞きます。そしてもう一度繰り返し再生をし、今度は一緒に発生しながら聞きます。最後に自分だけで発生するのです。これだけであなたの英会話のスキルが向上します。時間があればその後に、和訳を理解する勉強をしましょう。
毎日10分間上記の説明通りに実施していくだけで、あなたの英会話の技術は今までの2倍、3倍にも跳ね上がるでしょう。だから今すぐ本屋に行ってリスニング教材を買いましょう。行動すべきはまずはそこです。ちなみに僕が勉強した教材はこちらです(リンク)さあ、今すぐ動きましょう。ここまで読んで行動だけしないのは逆に今の時間が勿体無い。英会話が上達する人は今すぐ動き出せる人、後回しにしない人です。ちなみに8割の人はこういう時に行動できないからいつまでも英会話に苦手意識を持っているし、勉強法を忘れて結局この記事を読む前、悩んでいた時のあなたに逆戻りしてしまうのです。だからこそ今すぐ行動に移しましょうね。あなたの英会話スキルはここの行動一つで未来が変わることでしょう…。

はい。
ブログ記事に早変わりですね。

こんな感じで自分のジャンルで
記事を作る練習をしていきましょう。

意外にも型にはめるだけなので、
体で覚えたらあとは簡単です。



第9章:画像の使い方

ここからはライティングの
テクニック集になります。

まずは画像の使い方です。

画像の使い方って
みなさん勉強されていますか?

『画像なんて適当でいいだろ!』

なんて思ってませんよね?まさか。
ブログ記事においては
画像の選定は特に重要になります。

まずは画像を入れる理由を
しっかり理解すべきです。

画像を入れる理由

・文章のイメージを最大化する
・文章をずっと読むのは疲れるため
・文章では表現しきれないイメージができる

以上3つが基本的な理由です。

相手にイメージさせることは
行動発起するのに有効ですし、
そもそも文字だけを読むのは
しんどいですからね。

今の時代はすぐにケータイで
スクロールされてしまうので、
『読まない壁』を乗り越える
一つの手段になり得ます。重要ですね。


ではどんな選び方をすればいいのか、
画像選定は基本的に
『前の文章をイメージさせるもの』
を選定するといいでしょう。

良い例と悪い例を載せておきます。
比較してみてください。

悪い例(ビジネス系の記事にて)

成功することができます。タワーマンションの住人になることができ、毎日夜景を眺めながらディナータイムを楽しむことができます。

まずここまでが悪い例。
わかりやすいように同じ文章で
いい例を紹介したいと思います。

良い例

成功することができます。タワーマンションの住人になることができ、毎日夜景を眺めながらディナータイムを楽しむことができます。

こんな感じです。
(本当は豪遊する人がいれば…)

前者は成功してる感はあるけど、
何をしているのか具体的じゃない。

後者は具体的になっているから
どんな状況なのかわかりやすいし、
欲を煽りやすいですよね。

こういった画像を選定してあげましょう。
ちなみに画像とか文章はいうまでもなく
ターゲットを意識してくださいね。

ターゲットに関しては次項にて
説明したいなと思います。


もう一つ、画像についてです。
どのくらい入れればいいの?
とよく質問されます。

ここも個人差はありますが、
僕はスマホでみた時の見え方
をすごく意識して作っています。

目安の頻度ですが、
『スマホ1スクロール1画像』
を統一していくとみやすいです。

文字ばっかりにならず、
バランスが維持できるかと思います。
本noteでも意識しているので、
ここから気にしてみてくださいね。

こういうとですね…
『そんなに入れたら重くなるんじゃ…』
という意見があるのですが、

『画像圧縮』することで、
軽減を図ることができます。

僕は全ての画像を一度
圧縮をかけていますので安心です。

こちらのサイトを使っています。
ぜひ参考にしてください!

画像圧縮サイト

https://tinypng.com/

※ちなみに画像サイトはここでは紹介しません。自分でググって探しましょう!



第10章:ターゲットを意識することが一番

さて、ここまで
『コピーライティングの基礎』
をお伝えしてきましたが、

この項では、
『基礎よりもっと重要な土台』
について解説していきます。

『先に説明しろよ!』
と思われるかもしれませんが、
ここまで説明したからこそ
説得力があるものもあるのです。

結論から言うと、
コピーライティングでは
『ターゲット選定』をしていないと
そもそも行動に導けません。

例えば先程の英会話の例文ありますね?
あれは実はターゲットを勝手に僕が
意識して作った文章になります。

ちょっと一部抜粋してみてみましょう。

あなたは英会話初心者のレッテルを剥がすことができます。英語の勉強がより捗り、今までの2倍以上の速度で英会話が上達します。英語さえ話せれば明日からでも海外に飛び立てます。海外で通訳として仕事をしたいというあなたの夢を叶えられる上に、ニューヨークに移住して海外セレブのような生活を送ることが可能になります。在日する日本人のイケメン男性からも英会話がうまいことから付き合うきっかけとなり、ニューヨークで幸せな夫婦家庭を築くことができるでしょう。

例えばこの部分。まず冒頭から
『英会話初心者』と書かれているので
これは初心者向けだとわかります。

次に、『海外で通訳として仕事を〜』
と書かれていますが、これもそう。
通訳したい人向けだとわかります。

さらには、『日本のイケメン男性〜』
の部分では女性でイケメン日本人好き
と言うことがわかりますね?

これらは人によって全然違います。
だからこそ集客している人に寄せて
買いていかなければならないのです。

もちろん広く書いてもいいですが、
そもそも閲覧の少ない個人が書くなら
ターゲットは絞った方がいいですし、

『私のための記事じゃん!!』
と思ってくれるからこそ
行動を起こすことができるのです。

だからこそターゲティングが重要。
ターゲットの絞り方を具体的に
知りたい方はこちらの動画をぜひ。

(昔の動画なのでパーマです…)

ターゲットにそった内容で
具体的に細かく文章を作りましょう!



第11章:実用的なテクニック集

やっときましたよ!
皆大好き、テクニック集です!

実はコピーライティングの
テクニックというものは
腐るほど存在します。

そんなテクニックなんて、
今やググれば出てきますから
より実用的な僕流のテクニックを
紹介していこうと思いますね。

あ、しかも140文字の文章でも
このテクニックは通用します。

つまりブログだけではなく、
ツイートでも使えるということ。
ブログがない人も必見ですね!


一つ目はこちら。
何事も断定的に説明するのです。

商品やサービス、文章を朗読する
その行動だけでユーザーの悩みや
欲がどう満たされるのかを明記します。

ポイントは『断定的に』伝えること。
もう自信を持って言い切りましょう。

信用できる文章とは、
自信があり言い切っている文章です。
自信がある人についていきたいですよね?

『もう時間がないことで悩まなくなります』『筋力が2倍上跳ね上がります』『数学が好きになります』などなど…

『数学が好きになると思います』
ではまだ自信がなさそうですよね?
言い切ってしまいましょう!


基本的に行動を起こさせたければ、
文章を『具体的』にすることが何より
大事になってくると思ってください。

具体的でなければ、
基本的に人は動きません。
当然ですよね?不安ですもの。

具体的にする一つの手段として、
期間や時間など『数字』をとにかく
文章に組み込んで行くとGOOD。

『立ったの1週間で〜』『−10kg以上痩せる〜』『毎日10分間だけでOK』『日本人の200人以上が愛用している〜』など。

これはどんな文章でも
意識するといいでしょう。
Twitterでも僕は意識しています。

具体的な方がみている方も
わかりやすいので反応もいいです。


人間は基本的に、新しい情報は
なんでもチェックしたくなる。

これは『現代社会に遅れたくない』
という防衛本能が働くからと
言われているが、これを利用する。

『新作販売!』『2021年最新版』『速報』など

また合わせて、
ユーザーが知らない情報だと
煽り、強調することで
より興味を引き立てられます。


人間は本能的に、
『面倒なことは避ける』
といった性質があります。

逆転の発想をすれば、
『簡単なことならやろうかな?』
と本能的に思ってしまうのです。

『申し込みはワンクリックだけ』『5分で終了』『サルでもわかる』『初心者おすすめ』『1日1本飲むだけでOK』など

などなど、
まあよく見る例文ですね。

僕はよくタイトルや、
冒頭のリード文に使ったりします。

ちなみにこのnoteの冒頭にも
しっかり書いておりますが、
『悪用厳禁』です。嘘はダメですよ…


中級者向けのテクニックです。
結構強力なコピーが作れます。

タイトル通り、
分かる言葉と分かる言葉を組み合わせ、
分からない言葉を創り上げるのです。

例えば、
『白いカラス』
と書かれていたらどうでしょう?

『ん?何それ??』
と疑問に思う方が多いかなと。

他にも『柔らかい岩』とか『冷たい炎』
『マッチ売りのおじいちゃん』とか。
(最後のは分かる言葉だけど矛盾してる?)

『空飛ぶ、おっぱい』とか。
(すいません言いたかっただけです。)
(まだ戻るボタン押さないでください。)

とにかくこれは
『違和感』を与えているのです。
僕はよくタイトルなどで使います。

ツイートの冒頭文でも
たまに使っている方を見かけます。
それだけ強力なコピーだからです。

『寝ながら痩せる』『中学生で社長』そして僕の大好きな『いきなりステーキ』などなど…


文章というものは、
いい言葉を言えば見られる
という訳ではありません。

人間が見る訳なので、
『見栄え』『見やすさ』
当然関係してくるのです。

だからこのnoteも改行を多めにし
スマホで見やすいような
対策を実はしているのです。

そしてもっと大事なことは、
『漢字・ひらがな・カタカナ』
均等に使い分けるということ。

漢字ばっかり使ってたら
難しそうな印象を与えますし、
ひらがなばっかりになると
ノッペリした印象になってしまう。

このnoteではそういったところにも
気をつけてバランスよく見えるように
意識しているのです。文章は繊細です。

あとは特に漢字に関してなのですが、
極力『難しい漢字』は使わないことです。
難しいと本能的に思われたら終わりです。

イメージとしては、
中学生でも分かるような漢字を
使うようにしましょう。

だからあえて漢字で書く部分を
ひらがなやカタカタにするのです。
“平仮名”や“片仮名”は使わないのです。

読みやすさは、
こういった少しの気配りで
明らかに変わってきますね。



第12章:『欲』に詳しくなれ、LF8とは?

第5章のなぜパートの書き方で
『欲』を煽ることの重要性は
理解できたかと思います。

だからこそ、
ライティングを極めたいなら、
『LF8』を知っておかねばなりません。

LF8(エルエフエイト)とは…

Life Force-8の略。『生命の8つの力』という意味。人間の8大欲求とも言われる。「現代広告の心理技術101」の著者である、アメリカの超絶スーパーコピーライター、ドルー・エリック・ホイットマンが提唱する、「人間が生まれながらにして持っている人間の欲求」のこと。

このLF8をうまく利用できれば、
集客、そして成約率も
跳ね上げることが可能になります。

その気になる内容は…

①生き残り、人生を楽しみ、長生きしたい。
②美味しい食べ物、飲み物を味わいたい。
③恐怖、痛み、危険を免れたい。
④性的に交わりたい。
⑤快適に暮らしたい。
⑥他人に勝り、世の中に後れを取りたくない。
⑦愛する人を気遣い、守りたい。
⑧社会的に認められたい。

以上がLF8の内容です。
こんなのすぐに暗記できますよね。

おっと、これを見て
『当たり前のことが書いてあるだけ』
と思ったあなた。

感が鋭いですが、
実はここがミソなのです。

当たり前すぎるから、
人間は普段意識することをしません。

つまり、意識しないからこそ、
文章で意識させることができれば、
衝動的に反応してしまうのです。

とにかく難しいことは考えず、
LF8で煽る欲はダイレクトに
人間の本能を揺さぶるので、
かなり強力だと覚えておいて下さい。

欲を煽る時は以上の8つを
使ってみるといいでしょう!
特にブログやセールス文でおすすめ!



第13章:コピーライティングの勉強方法

いよいよここからは、
コピーライティングの習得法です。

基本的にこのサイクルをこなせば
難しそうなコピーライティングも
習得可能だと思います。

諦めずに、
せっかくここまで見たのなら、
ライティングを習得しましょう!


まずは基本は真似です。
ビジネスでもなんでもそうですが、
真似ること=学ぶことです。

僕自身もライティング習得にあたり、
たくさんの方のブログを
何度も読み返した記憶があります。

まずは真似てみて、
真似ができてからオリジナルを
追求していくことをおすすめします。

どの記事を参考にすればいいか
というと、基本的には、
『最新記事』だけをみることです。

ブログを書いている人も人間。
全記事が完璧とは限りません。

だからこそ最新記事を見れば
その人の最新テクニックを
盗むことが可能になります。

僕であればこの記事ですね⬇️

タイトルだけ見ても分かるとおり、
テクニックをふんだんに使用し、
感情的に動きたくなる文章です。

結構僕の中では自信作。
このnoteが見終わったらすぐに
この記事を見てみて下さい。

コピーライティングのことを
知った上でみるとさらに
勉強になったりするものです。

他の方のブログなら、
僕は『ストーリーライターの新田さん』
のブログをおすすめします。

新田さんのブログはこちら⬇️

個人的に新田さんの文章、大好きです。
ただ応用テクニックすぎて難しいので
オーバーヒートしないようにご注意を。
(難しければ簡単な僕を攻略しましょう←)


ほとんど文章力は
これだけで磨けるといっても
過言ではないほと効果的な方法です。

そうです、『写経』です。

書き写しですね。これをできれば、
手書きで行っていくことが
大事になってきます。

パソコンでタイピングするのも
まあやらないよりはましですが、

手書きで書き写した方が
学習効果が高いという
研究結果も出ているそうですね。

僕自身も騙されたと思って
手書きで写経したところ、
驚くほど文章力が上達しました。

写経は原始的な方法でめんどうです。
だからこそ敬遠する人が多いのも事実。

ですが僕はこれこそが文章力を伸ばす
ベストな方法だと確信しています。

やったらわかります。
やった人にしかわからないです。
この感覚は…

おまけに忍耐力も鍛えられるし
マインドを鍛えることも可能。

文章力を極めたいなら、
絶対にやった方がいいです。

まあこう絶賛したところで
やる人なんてほんの少しの人しか
めんどうな努力なんてやりません。

でもそのわずかな人が
僕は成功する人なんだなと思います。
少数派の人間になりましょう。

ちなみに何を写経するのかというと、
おすすめは『非道徳マーケティング』
というセールスレターの写経です。

言い回しやテクニック、
コピーライティングの基礎が
このレターにふんだんに使われています。

非道徳マーケティングは
こちらをクリックしてダウンロード!

※注意

あくまでもライティングの
言い回しを練習する感じです。

最近の記事でここまで
ゴリゴリに書くと帰って
印象悪くなるので注意して下さい。


もうこれしかありません。
いくら知識を叩き込んでも、
アウトプットしなければ意味がない。

だからこそまずは
『実践』をすることが
何よりも大事になるのです。

ここでインプットした情報を元に
まずは型通りの文章を作って
記事をアップロードしてみて下さい。

完璧主義にはならなくてOKです。
最初は間違えて当たり前です。

なのでまずは実践しましょう。

さて、ここからが問題です。
まあ流石にこの無料記事を
ここまで読み込めるということは

あなたは恐らく行動力がある人、
つまりこの記事を元に、
記事を書くという行動が取れる人
実践ができる人ということと思います。

ただし、上達するには本当に、
『実践し続けるだけ』で
良いのでしょうか?大丈夫でしょうか?

今はただやり方を覚えて、
その通りにやってみたというだけ。

つまり例えるなら、
数学の方程式を覚えて、
問題を問いている状態だということ。

つまり間違えていたとしたら、
『どこが間違えているのか』
『なぜ間違えているのか』
わからないということになります。

皆さんはなぜ数学が
できるようになったのかというと、
『丸つけと解説』があったから。

そうなんです。ライティングも一緒で、
上手くなるためにはそれが必要。
問題をひたすら解くだけではダメ。
実践と『修正』することが大事なのです。

ここでふと、
疑問に思った方もいるでしょう。

『誰に修正して貰えばいいの?』
『直してくれる人がいない…』と。

そんなこともあろうかと、
今回も用意していますよ、特典を。

ここまで読んでくれたあなたに
もっと成長するための最高の
『特典』を用意しました!



第14章:赤ペン先生やりまっせー!

はい、きました。きましたよ!
今回のnoteも赤ペン先生企画!

題して、
『タダでコンサル受けれまっせー!』
ですね!はい。ネーミングセンスがいい。

先ほど、成長するためには
『実践と修正』の繰り返しが
大事だよとお伝えしました。

しかし、実践はできたとしても
なかなか『修正』はできないかなと。

だからこそ今回もやっちゃいます。
『無料添削』を全員分やります。

さすがに全員となると、
僕が一人では足りなくなってくるので

『1人1記事限定』で、しかも
『このnote以降に書いた記事』
添削したいと思います!!

応募方法は簡単!
僕のTwitterのDMにブログリンクと
合言葉『note特典』と言葉を添えて
送ってきて欲しい
なと思います。

さあ、記事を書き終わったあなた!
早速添削しにいきましょう!!
はっせーのTwitterはこちら

せっかくここまで読んだのなら、
この記事をムダにはしないでほしい。
あなたからのDM待ってます。



第15章:最後に大事なことをいいます。

ここまで基本的なことから、
テクニック的なところまで
幅広くコピーライティングについて
書いてきたのですが…

一番大事なことを
伝え忘れていました…。

それはコピーライティング以前に
大事な部分。文章には欠かせない部分。
『あなたの伝えたいという気持ち』です。

結局、いくらテクニックを使おうが
いくら時間をかけて作ろうが、
実は文章というものは不思議で、
執筆者の想いがダイレクトに伝わります。

これは本当です。
だからこそ根底に読者を変えたい!
これだけは伝えたい!!という
気持ちがすごく大事になります。

もはやテクニック使わなくても
『死んでも伝えたい、行動して欲しい』
って思っていたら動かせます。

そこを皆さんには
文章を勉強するなら絶対に、
忘れないでいて欲しいなと思います。

僕自身もこのnoteは、
結構本気で書きました。
だからこそ読みやすかったと思います。
(自分でいうのもなんですが…)

なぜそこまで本気で書いたかというと、
実はあるインフルエンサーのサロンの
ゲストとしてセミナーに出る予定でした。

しかし、僕は夜21時からの出演を
すっぽかしてしまったのです。
寝て起きたら24時で絶望しました。

まさかこんなことになるなんて…
皆さんの期待を裏切ったことになり
『申し訳ない気持ち』でいっぱいでした。

だからこそその時のせめてもの
謝罪とケジメのつもりでこの記事を
書くことになったのです。

だから本気で書きました。
離れたファンを取り戻したい一心で
本気で夜も寝ずに書きました。

謝罪の記事なので、
無料で20000文字近い本noteを
お渡ししますし、

今回は公式ラインにも一切、
誘導したりはしません。

もちろん最後に感想ツイートを
やって欲しいんです!!
なんてお願いも一切しません。

あなたに少しでも、
コピーライティングが伝われば
それで十分だと思っております。

長ったらしくて
飽き飽きするnoteでしたが、
参考になれば幸いです。

皆さん、この度は
申し訳ございませんでした!(土下座)
(初めて記事の終わりに土下座した…)



P.S.

今後ともライティングや
SNS運用、マーケティングなどの
発信を頑張っていきますので

『はっせー』を
よろしくお願いします!!!

あ、アイブロウサロンも頑張ります。
引き続き応援してくれると嬉しいです。

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