記事一覧
森のクマさん@バリラジ編
ある日、森の中、クマさんに、出会った。
クマさんは、あんことerika109を追いかけてきて、こう言った。
「イヤリング落としてましたよ。ほら。」
あんことerika109が答えた。
「あら、クマさん、ありがとう。お礼に歌いましょう。」
するとクマさんが言った。
「いや、歌は得意じゃないんです。」
クマさんが、ストロングを追いかけてきて、こう言った。
「いちばん派手なストロングさんのチェキ、落
浦島太郎@バリラジ編
昔あるところにストロングという漁師の若者がいた。
ある日、海辺で子供達がサクラジマシュオンという珍しい豚のような獣をいじめているのを見たストロングは、子どもたちひとりひとりに、Amazonギフトをラインで送る約束をして、サクラジマシュオンを買い取り、その場で逃してやった。
次の日、サクラジマシュオンがストロングのもとにやってきて、
「お礼をしたいので一緒にきてください」と言った。
浦島ストロ
かぐや姫@バリラジ編
むかし、あるところに、きのちゃんとよばれるおじいさんが住んでいました。
ある日のこと。
きのちゃんは山で、ひかる竹をみつけました。
ふしぎに思って切ってみると、
そのなかには、ちいさくてかわいい女の子がはいっていました。
きのちゃんは、
「きっとこの子は、わしが育てんにゃいけんのんじゃろう」
と、家へつれてかえりました。
きのちゃんは、その女の子をあんこ姫と名づけ、
大切にそだてること
大きなカブ@バリラジ編
ストロングおじいさんが、畑に カブのタネを植えた。
カブはどんどん大きくなって、今まで見たこともないような、立派な大きなカブになったので、ストロングおじいさんがカブを抜こうと引っ張ったが、カブは抜けなかった。そこへ午前の黄昏おばあさんがやってきた。
「これが見事に抜けたらおいしいお酒飲みましょうね」
ふたりは力を合わせてカブを抜こうとしたが、カブは抜けなかった。
次に、孫のあんこがやってきた。