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てふてふが一匹韃靼海峡を 渡っていった この詩を思い出すたび 自分の覚悟の足りなさを痛感する 着地点なんて 確認出来ていなくても 飛び出す覚悟が欲しい 羽根があるのなら…

7か月前

私は何者か、448

ジョンも、喰う会犠牲者づくりの為に、ジャマイカ(建国記念日は母の命日)で偽装死~来日か 父が喪主の葬儀に、藩主の家と同じ宗派の坊主呼んだ葬儀屋 喰う会犠牲者の両親は、捨て子同然 エデッサ(トルコ)のバルダイサン てふてふが一匹韃靼海峡を渡っていった 結果的に🦋母だったのでは?

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中川多理 Favorite Journal/韃靼から大連へ/Passageの棚から/清岡卓行『アカシアの大連』/鮎川哲也『ペトロフ事件』

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中川多理 Favorite Journalポール・エリュアール広場 2番地/通販生活/

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中川多理 Favorite Journalポール・エリュアール広場 2番地/『牛を焚く』古賀春江

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一匹で韃靼海峡を渡ったてふてふ 奴隷の一匹が戦災孤児と揶揄する私を、将来産む為に🗾へ渡った幼い母の喩えか 名作は迷作 喰う会と無関係な筈が無い おそらく母の先祖であろうジョン(イエスとマグダラマリア子孫か)も、ジャマイカで偽装夭逝し🗾へ渡り、子孫を遺した筈 喰う会犠牲者生産目的で

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