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島には、「生きる」がある。「今」がある。 大崎下島4日間滞在記

インタビュー記事掲載されました:逍遥学派(旧あいだす)

7か月前

己の醜悪さへの抗い、人の再生及び帰りたくなる場の創出

ボクは犬儒学派🐕でいくよ。 世のフィロソフィー極まれり。 ポジショントークのソフィストが蔓延し、 「信頼できるのは犬畜生だけ」になりました。 負け犬でも、野良犬でも、犬侍でもいい。 これ以上、人らしい道徳や生産性を重ねたところで対消滅するだけだろう。 逍遥学派にも期待している。

人間の幸福とは何か 「閑暇と観照的生活について」【アリストテレス】