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母の短歌 抱きたる赤児と共に頭下げ

20221001「さよならのトーン」

【詩】溺愛人形

身のうちに凝るなにかが目覚めるや三十年(みととせ)経てのちさき温もり

4年前

亡骸に赤児黙るや盂蘭盆会

関わるということ

4年前

飾りじゃないのよ涙は 替え歌

短歌3首