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今月の推し本ベスト3【2024年7月】

3か月前

『編集さんいらっしゃい!vol.2』

2年前

「個人」と「徒党を組む」の対立から、「政党」について考える。『誰のために法は生まれた』 木庭 顕 (著)を手掛かりに。個人として戦った田中康夫が、(徒)党を組んだ候補に敗れたことについて。

映画や文学をとおして学ぶ法の原理〜『誰のために法は生まれた』