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漫才論| ¹¹⁵何を"おもしろい"と感じるのかは, 「発想」「うまさ」「ベタ」の何を重視するのかという"好み"の問題

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漫才論| ¹¹⁷結局"うまい"漫才師が生き残る可能性が高い❓

漫才論| ¹¹⁰ランジャタイ論『ランジャタイは本当に"おもしろい"のか』

漫才論| ¹⁰⁸M-1決勝の審査員はどんな「基準」で審査している❓

漫才論| ¹¹⁶「笑いの審査」は"操作"できる❓

漫才論| ¹¹³なぜ今, 「くだらない」と思えるネタが"ウケている"のか❓

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漫才論| ¹¹⁴「THE W 2021」 オダウエダのネタは本当に"おもしろくなかった"のか❓

中川家の剛さんが,M-1の審査員には「『全然おもんなかった』とか言ってほしい。そのほうが観てるこっちは気が楽」と言っておられたが,ほんとそう思う 笑いなんてどうせ好みなんだから,審査も好み全開のほうが気持ちいい それで公平性が保てないのであれば,審査員の人選で調整すればいい

和牛でさえ「あれは漫才じゃない」と言われることがあるのだから,マヂカルラブリーがそう言われるのは当然 「漫才とは何か」を定義付けすることなどできないと思うけど,そういう話をしたい人同士で議論すればいい 最後は好みだと思うけど。笑いなんて結局好み それでいいと思う

漫才論| ¹⁰⁵「漫才論争」は楽しんだほうがいい。せっかくの「漫才」なんだから

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週刊和牛²¹⁰⁸²²| 漫才師が静かに話しはじめる時