小説で描きたい。書いても書いてもずっと何かが違う。もっと教養があれば。世界のありようを知りたい。人間てものを。そんなのわかるはずもないか。世界が大きく変わる渦中のような気がしてる。一度終わりに向っているかのよう。今までの常識なんてクソか嘘かも。所詮全ては人が作り出した虚構の世界
膿を隠すため国葬で蓋をする。 なくなった人を偶像化して自分の威光にする。 そんな為政者は珍しくはないけど。 蓋を無効にする光が必要。 ひとり目覚め、ひとり目覚め、ひとり目覚め・・・光が蓋を無効にするまで・・・