朝のルーティン。トイレへ行き、顔を洗って、それから家事。体操をしてから、ご飯を食べ、お昼の用意のあと、歯磨き。それから着替えて、出勤。その後、note記入。 ここまで書いてみて、きっちりできている。改善するとしたら、より丁寧にすること。新たに創造的なことをすること、の二つ。

明日は七月四日。アメリカやったら建国記念日やなあ。 大統領選で盛り上がっておるアメリカ。アメリカでさえ、かなりの歳上の方が大統領で、また、候補である。オバマさんが55歳で大統領引退という後に来たこの波。私たちにすべきことを伝えてくれてるのかな。

7月3日。曇り。 辰年も半分過ぎて三日目。 平常かな。 充実した一日になりますよう。

今朝の感じは最高だ。もやが山の端にかかって、そのすぐ先に青空がほんの少し見える。なんとも不思議な味わいのある絵のよう。

朝もはよから小雨の中。進む進むよ通勤バス。

アッチャーやったーまた、一日目からやわー

六月三十日更新しなかったかー。 何してたんだ。へこみすぎだよ。

そういう結末か…未知なるものでもなかったがドキドキする〜道尾秀介さんの「雷神」を読んで

かなり前になったかな…途中まで読んでよくわからなかったーと記事を挙げていた。 どこまで読んでそう思ったのか。しかしどちらにしても過去の因縁が新たな事件を呼び、その事件を解決するために一悶着起きるという小説の筋。わかりやすく、最終章では謎解きがなされて問題なく終わる。 わかりにくさは、まず登場人物が整理されていないと難しい。 もう一つは、起きた事件がいくつかあって、復讐の事件のみに注目しなくてはいけないということ、この事件が一人でなされていたのではなく多くの人の関わりで変わった

道尾秀介さんの読書記録が一番読まれている。 読んでいる途中の際の記録で何やらわからない、というそういう内容だが。 この続きを書こう。

改めて思うのだが、もう七月。 でも焦ってはダメ。昨日もできたことがたくさんあった。意味あるかどうかなんて、後になってわかることもたくさんあると思う。今こそ私はできている。すでに実行したのだ。

今日は落ち着いた一日だったかも。ゆっくりとメンテナンスされた一日。私がメンテナンスされ、ゆっくりと回りが私を癒してくれた。 アオサギがなく。昨年見たアニメのようなそんなものではないが、このくっきりとした声は明らかに私の中の不思議な気持ちを燃え上がらせる。

こことばかりになく小鳥緑の木の葉を摘んで飛びゆく。