辛いです、カリン様ありがとう。死は怖いよね、でも新しい自分になりたくない?自分の感情って味気ない、静寂の中で新しい詩を書いた。死を受け入れる心の準備をするんだ。舞台に立ち僕の全てのコマを演じる。僕の頭の中の世界、大好きな彼女もいる。物語が生まれ彼女と対話するそして僕は表情を作る。
己の詩は、さて何書かうか と云ふ段階から既にして始まつてゝ 題名ついてゐないもの多いのは、その線上 -大きく出れば、詩文全体が題名。 あは明らかにカッコつけ。 でもまあうかうかとは出來ません 凝縮を解けば、己のと同題つて詩も 他人さんにはあり得る。 ビ・ケアフォーね? ©都築郷士