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弱者圧殺や個人圧殺を糾弾する事が、選ぶに値する状態を圧殺する事でもあるこれまでを、修正した肯定否定反応から成る世界への近づけ方について

帰属を修正してるつもりでも内実の確からしさには手を入れない為、表層形断罪を繰り返してる形の文系者がその自身の非を認めなくとも、環境的な対処は可能

帰属の操作を可能する恣意領域の確保(文系の現傾向)に対し我々は、自身を棚に上げる系(自他非整合)の一種と見て、知的説得力の欠如を見るべきでないか

文系域は、客観性が維持されなくて良い時代の理系という想像に、相当する状態であり続けているのに、その修正を阻害する働きが学問界にすらある、という話