古文の共通テスト対策指導をしていて、改めて「子を思う親の心の闇」という言葉に出会った。いつの時代も親にとって子を思う気持ちから解放されることはない。いくつになっても。 大事な大事なお子さんをお預かりしていることの責任を思う。 生半可な気持ちではお引き受けできないとも思う。