アメリカの2つの都市で計6年間暮らしていたという中学生とお話をしました。小5で帰国後に日本の小学校生活をする中で、自分の笑いのツボ・沸点が周りと違いすぎて合わず、理解されないことが大変だったそうです。この手の話は初めて聞いたのでとても興味深かったです。