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書籍『カルロ・ロヴェッリの 科学とは何か』

4か月前

クセノパネス

2. ミレトス学派 3. アナクシメネス

アナクシメネス

アナクシマンドロス

タレスはどういう意味で万物の根源は水であると言ったか

皆既日食を予測したミレトスのタレス。タレスはそれまで宗教と自然は切り離せないもので天体はふつう予測できないものと考えてたのを、自然現象は論理的に予測できると主張した。タレスの予想が的中し知識がいかに重要か認識されるようになった、それが哲学(知恵に対する愛)の概念がうまれたきっかけ

5年前

タレスのいう万物の根源としての「水」は、光のエネルギーの象徴か、物質としての具象的な「水」かという件。

タレス