夕暮れ時の空が、 ターナーの絵画のようでした。🎨 美術館で美しさを愛でる体験をした後には、 不思議と何故か、そんなアートな眼差しで世界を眺めている自分がいることに..ふと、氣付くのです。 美しい日々を奏でたいと、 そんな思いが湧き上がる。 夜のこと。 2023.08.04
夕暮れ空を見上げる。 金色とサーモンピンク色のグラデーションが重なり合うように暮れていった。 秋色の虫声に誘われ、ウォーキングに出たら。道の途中で..佇む青鷺さまの凛々しいシルエットに出会う。驚 すぐに飛び立ってしまったけれど、とても美しい光景だった。 数日前日曜日のこと。
真冬の花たちは、 どうしてあんなに凛と香り立つのだろうー。 蝋梅や水仙、ヒヤシンス.. 冷たい空氣に香り咲くというのは、 特別な美しさを放っているように感じて。 そう、思った。
プラネタリアYOKOHAMAに行って来た。 1度目は友人とだったが、2度目は一人。 宇宙旅行をした気分で楽しかった。 地球は本当に美しい。
宇宙は広大で、地球は本当に小さい星。 そこでちょっと進化した人間たちが、うごめいている。 日々のちっぽけな出来事に一喜一憂して、ジタバタしている。 プラネタリウムに行くと、不思議な感情に支配される。 生活に疲れたら、また行こう。