歩いて来ました。
今日は昼間暑かったですね。
夜は流石に寒いだろうとジャージの上にウインドブレーカー着てったら汗かいた💦。でも、汗こそ運動した証拠な気がして気持ちいい汗です。
今日の音楽。
今日からまたPERSONZ週間再開です。
PERSONZ「HOME COMING」を聴きながら。
前作でPERSONZ通算10枚目のアルバム「Guardian Angel」から13枚目のアルバム「AP
Black Lives Matterの世界的な広がりを受けて、先日Netflixが「Black Lives Matter 黒人とアメリカ」という新しいカテゴリを作成した。
日本で生まれ育ってきた私にとって、人種差別や黒人差別について、これまでは学校の教室で、机の上で、テレビのニュースで、その事実だけを断片的にお勉強してきた。でも、黒人やアメリカに住む人たちにとって、この問題はお勉強ではない。日
こんにちは。アライ@翻訳です。
リンクが見やすいテキスト版でも配信しています。
https://note.com/rinaarailevia/n/nf02a95736b83
さて、前回に続いて、今回もテーマ別のおススメポッドキャストの一押しエピソードをご紹介したいと思います。
今回のテーマは「イッキ聴きしたくなるポッドキャスト」。
よく、シリーズもののTV番組を「Binge Watchin
10年前、39才。自分が関わってきた業務が札幌へ移転することとなり、薄々感じるところはあったものの仕事がなくなった。アルバイトの身ながら、次の業務も紹介するのは厳しいという。
当時はさしたる能力もないのに分不相応の給料を頂けていたために、切羽詰ってしまった。なので深い考えなく札幌へ異動を願い出た。
今までと同じ業界、業務で東京で仕事してきたという根拠のない自信がありうまく行くはずと思っていたが
例によって、朝日新聞の書評欄でご紹介いただいた作品。
ストーリーは「Homecoming」というバンドのギタリスト(福富優樹)で、作画はイラストレーター(サヌキナオヤ)というコンビのようです。
不勉強にして、お二人とも知りませんでしたがw。
CONFUSED!
同じく書評欄で紹介されてた「花と頬」や「ロボ・サピエンス前史」なんかに比べると、尖ったところはあんまりないかな。
絵柄はどこか懐かしく
こんにちは。香りのコミュニケーターHIROです。
明日から久々のニューヨークです。いろんな街で過ごしましたが、ここが一番自分にシックリくる場所です。
何しに行くかというと、SCENT of JAPAN (和の香り)をテーマにワークショップ、プロダクトデモ、プレゼンをします。
4月25日(木曜日)
Incense Workshop
April 25, 5-7pm, at Perfumarie S
どうも。
「見れるかな」と思って、自分でもちょっと心配だった、コレ、無事に見れました。これです!
”ビーチェラ(Beychela)”の愛称でも知られる、昨年のコーチェラ・フェスティバルの歴史的なライブの模様を収めたネットフリックスのドキュメンタリーで、TIDAL配信でライブ盤も発表された「Homecoming」。今回はこれについて語りましょう。
去年の、その「ビーチェラ」というのは、もう、行